俺はあれからどういう風に調教したいいのかネットで調べた。
こんなに今まで一つのことに打ち込んだことないぐらい頑張った。
そして素人の俺でも出来そうなことを実行してみることにした。
その夜姉ちゃんに確認した「姉ちゃんこないだ俺のペットになるって言ったよね」
姉ちゃん「言ったよ」
俺「じゃあ俺の言うこと聞くよね」
姉ちゃん「どうしたらいいの?」
俺「まずはマンコの毛を剃ってもらうよ」
姉ちゃん「えー、無理だよ。彼氏に怪しまれるじゃん」
俺「今言うこと聞くって言っただろ。それに反発したらもうチンコ言った入れてやらないよ」
姉ちゃん「わかった」と渋々承知した。
俺「早速始めるよ」といい用意しておいたシェービングクリームとカミソリを持ってきた。
俺「姉ちゃん下脱いでそこに寝て」と剃りやすいように寝かせた。
俺は姉ちゃんのあまり濃くない陰毛にクリームをたっぷり塗りゆっくり剃っていった。
丁寧に傷つけないようにゆっくりとカミソリを動かした。マンコの回りも足を開かせ剃ってやった。
10分ぐらいで綺麗にできた。ツルツルのマンコは、こんもり盛り上がっていたが綺麗だった。
姉ちゃんに出来たよと鏡で見せたら姉ちゃんは恥ずかしそうにしていた。
俺はついでにマンコをみたらめっちゃめっちゃ濡れていた。
姉ちゃんに「姉ちゃん、マンコ濡れてるけどなんで」と聞くと
姉ちゃんは「智也に見られてると思ったら感じちゃった」と
俺は姉ちゃんが愛しくなり毛の無いマンコを舐めてやった。
姉ちゃん「あ、いいぃ」
俺はクリからマンコまで舐めまくった。
姉ちゃんは「入れて」と頼むのでマンコに入れてやった。毛の無いマンコは出し入れがよくわかりエロかった。
いつもより興奮してお互いすぐに逝った。
終わったあと姉ちゃんに次の指令を出した。
俺「姉ちゃん家ではいつも裸でいるように」
姉ちゃん「えー恥ずかしいよ」
俺「姉ちゃんは年中発情期だからすぐに、はめられるようにしとくんだよ」
姉ちゃん「わかった、智也のチンチンすぐに入れてもらえるようにしとくね」
俺「あと家ではご主人様と言うようにな」
姉ちゃん「わかりましたご主人様」
こうして俺たちの新しい生活が始まった。
※元投稿はこちら >>