その夜、明子は和也の部屋をノックした。
明子「コンコン」
和也「はぁい」
明子「ちょっといい?」
和也「いいよ」
明子「遅くにごめんね、ちょっと和也と話がしたくって」
和也「僕もお母さんに聞きたいことがあったんだ」
明子「そうよね、お母さん話すね」
和也「うん」
そうして明子は幼少期からの思いから智也と出会うまでの経緯を淡々と話始めた。
和也「ふーん、そうなんだ。でもお父さんじゃダメだったの?」
明子「あの人は、全く興味なかったから。逆に変な目で見られたわ」
和也「そうなんだ」
明子「和也は、お母さんを見たときどうだった?」
和也「そりゃあびっくりしたよ、でもお母さんを見てすごく興奮したよ」
明子「やっぱり和也は、私の子ね、同じ血が流れているのよ」
和也「で、お母さんは、これからどうするの?」
明子「和也は、どうしたい?」
和也「お母さんを奴隷にしたい」
明子「お母さんも和也の奴隷になりたい」
和也「うん、わかった」
和也は、おもむろに紙袋から首輪を取り出した。帰り際智也から渡されたものだった。
明子は、それを見て「ハッ」として自ら和也の目の前で服を脱ぎだし全裸になって和也の前に膝まづいた。
和也は「舐めて」と言った。
明子は「はい、ご主人様」と言い和也のパジャマのズボンを脱がし和也の幼いチンコを舐め始めた。
今回は自らの意思で息子のチンコを口にした訳である。
明子は背徳感を抱きながら幸せを感じていた。
明子は「あー、これが私が本当に求めていたことだったのだ」
明子は幸せを噛みしめ一生懸命和也に奉仕した。
明子はベッドに和也を寝かし和也の全身を舐めた。それこそ足の先から頭まで余すことなく一心不乱に舐め続けた。
すると和也は「お母さん、オナニーして見せてよ」と言ってきた。
明子は「かしこまりました、ご主人様」と言って和也の前でオナニーを始めた。
毛がないからマンコがよく見える。マンコが光っていた。
和也は、それを見て純粋に綺麗だと思ったと同時に、このマンコが自分のものになったことが嬉しかった。
和也はマンコを弄ってる明子に近よりチンコを加えさせた。
気がついたら何故だかわからないが明子の頭を持ちチンコを押し込んでいた。
自然にイラマをしていたわけである。
明子は、えずきながらも、この支配されている感に興奮していた。
明子は頭をガシャガシャ揺らされながら逝った。
と同時に和也も射精した。明子は、それを味わいながら飲んだ。
「あー、これが息子の味なのだ」
和也が「お母さん、入れたい」と
明子は和也を寝かし騎乗位の体勢で入れた。
智也やと違い小さなチンコだったが感じた。明子は腰を動かしながら幸せを感じていた。
間もなく和也が「あ、出る」といって明子のマンコの中に射精した。
明子は幸せだった。このとき明子は、これから和也の精子は全て自分が受け止めようと決心した。
そうして初めての夜は終わった。
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