和也は何も知らず真奈美と勉強にならない勉強をしていた。
真奈美の今日の服装は先週と同様大きく胸元の開いたトップスにミニスカートだ。
和也は、あいかわらず真奈美をチラチラと見て落ち着かない様子だ。
俺は真由美に見せれるだけ見せておけと、指示を出してあるので和也は目のやり場に困ったことだろう。
しかし和也は、何とか理性を保ち勉強は終了した。
俺は、ぼちぼち出てくることだな、と急いで風呂場に行き明子の顔を包帯でぐるぐる巻きにした。
鼻と口以外は全て巻き誰だかわからないようにした。
明子に合図があるまで、そのままでいるように告げて台所に戻った。
間もなく二人が部屋から出てきた。
俺「和也君、お疲れ様」
和也「疲れましたぁ」
俺「じゃあ俺の部屋で休憩しようか」
和也「はい」
俺は、部屋に入る前に真奈美に風呂場にいる明子を真奈美の部屋に連れていくように命じた。
部屋に入ると適当にAVを和也に見せておいた。和也にとっては充分刺激的なようだったが俺の目的は別にあった。
俺「和也君、どう気に入ってくれた?」
和也「はい、どれも興奮です 」
俺「そっか、それは良かった」
いよいよ本題だ。
俺「和也君、実はとっておきのが、あるんだけど見たい?」
和也「ホントですかぁ、めちゃ見たいです」
俺「じゃあ絶対他の人にはナイショだよ」
和也「わかりました」
俺は今朝、真奈美に撮らせた明子の調教動画を見せた。
和也は「なんですか?」と画面に釘付けで口を閉じるのも忘れるぐらい見いっていた。
俺は「和也君、実は、この女は俺の奴隷なんだよ」
和也「奴隷って?」
俺「見てごらん、こいつは俺のどんな変態プレイも受け入れる女なんだ」
和也「すげぇ」
和也の股間は痛いほど勃起していた。
俺は和也に「和也君、実は今日、この奴隷を連れてきているんだが見てみるか?」
和也「え?いいんですか?」
俺「あぁ、その代わり一つ約束してくれ」
和也「なんですか?」
俺「絶対に声を出さないこと」「包帯で顔をわからないように隠しているが取らないこと」
和也「わかりました、約束は守ります」
俺は和也にちょっと待っておくように伝えて真奈美の部屋に入った。
俺は明子に、これからお客さんを連れてくるから正座をして迎えるように命じた。
明子は「わかりました」とだけ答えた。
俺は和也を真奈美の部屋に連れていった。
ドアを開けた瞬間、和也はびっくりしていた。
それはそうだろう。真っ裸に首輪をつけた女が目の前にいるのだから。
俺は「明子、挨拶をしなさい」
明子「明子です。よろしくお願い致します」
俺は手振りで和也を明子の近くに呼び寄せた。そして明子に「お客様のチンコをフェラしなさい」
明子は手探りで和也のズボンを下ろし和也のチンコを舐め始めた。
「やったぁ、母親が息子のチンコを舐めたぞ」
和也は、生まれて初めてのフェラにあっけなく射精した。それを明子は美味しそうにゴックンした。
和也のチンコを見たらまだ勃起したままだったので俺は和也に、耳元で童貞を捨ててみないか、と聞いた。
和也は「ぜひ、お願いします」と嬉しそうに答えた。
そこで俺は明子に「明子、下に寝て足を開きなさい」
明子は「はい」と答えてその通りにした。
和也は明子に近づき先ほどAVで見たようにチンコを明子のマンコに入れた。
入った、近親相姦の完成だ。
和也はぎこちなく腰を動かした。明子はヒィヒイとよがり声をあげていた。
さぁ、ここからが俺の仕事だ。
俺は明子の包帯を外した。くるくると外れていき明子の顔が和也の視線に入った。
和也「お母さん?」
明子「え?、和也?」
明子「どうして、和也が」
明子「和也、やめなさい、離して」
和也「お母さん、お母さんは奴隷なの?」
明子「いゃあぁ、言わないで」
和也「お母さん、気持ちいいよ」
明子「いゃ、やめて、お願い和也。ご主人様お願いします」
俺「明子、息子にハメられるのはどうだ」
明子「ご主人様お願いします」
俺「そんなこといいながら感じているんじゃないか」
俺「和也君、気持ちいいか?」
和也「気持ちいいです」
俺「和也君、この奴隷を君にあげようか」
和也「ほしい、ください」
俺「よし、わかった。明子、今からお前は和也君の奴隷だ」
明子「ひどい、息子の奴隷なんて・・・・」
俺「明子、どうなんだ。このまま奴隷になるって言わないと逝かせないぞ」
明子「あーー、わかりました。奴隷になります」
俺「じゃあ、ちゃんと和也君に挨拶しなさい」
明子「私、明子は和也様の奴隷になります」
俺「明子、よくできたな、じゃあ和也君、そのまま明子の中にぶちまけてやれ」
和也「はい、お母さん逝くよ」
そういって和也は明子の中に射精した。と同時に明子も逝った。
和也は明子に倒れこんだ。それを明子は優しく抱きしめていた。
次回からは番外編として数話、明子と和也のその後を書かせて頂きます。
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