俺はその夜和也にラインした。
俺「和也君、こんばんは。今大丈夫かなぁ?」
すぐに返信が来た。
和也「智也さん、こんばんは。今日はありがとうございました」
俺「今日はどうだった?」
和也「楽しかったですよ、綺麗なお姉さんに教えてももらいましたし」
俺「そりぁ良かった。けっこう姉ちゃんイケテるだろ?」
和也「ホント綺麗なお姉さんで智也さんが羨ましいですよ」
俺「わかる、俺も和也君のときぐらいは、年上の女性に憧れてたもん笑」
和也「智也さんもですかぁ、正直、僕ちょっと興奮しました」
俺「そうなんだ。まぁ和也君も年頃だしな」
和也「はい、お姉さんの胸元からおっぱいがちょっと見えたんですよ」
和也「あ、これお姉さんにナイショですからね」
俺「わかってるわかってるって、男同士のナイショな」
和也「ありがとうございます」
和也は、まんまと俺の罠にはまってくれた。たぶん勉強も手につかなかっただろう。
俺「じゃあ、ここだけの話、和也君はオナニーとかするの?」
和也「しますよ、友達に教えてもらってから毎日してます」
俺「だよな、俺も和也君ぐらいのときは毎日してたわ」
そんな下らないやり取りをして和也の警戒心を解いて本題に入った。
俺「そういやぁ、和也君のお母さんけっこう綺麗だよな」
和也「そんなことないですよ、ただのおばさんですよ」
俺「そんなことないよ、年のわりには若く見えるしなぁ」
和也「まぁ、友達にもお前の母ちゃん若いとは言われますけど」
俺「だろう?和也君は母ちゃんのパンツでオナニーとか、したことないの?俺はあるよ」
和也「えー、智也さんそんなことしてたんだ」
俺「和也君は、どうなの?」
和也「実はあります、お母さんの下着見たときにムラムラして、ついしちゃいました」
俺「やっぱりやるよな笑」
和也は、まんざら母親のことが嫌ではないみたいだ。いや、むしろ願っているかも。
俺「和也君来週も来る?」
和也「いいんですか?」
俺「もちろん、じゃあ勉強終わったら俺のエッチなコレクション見せてあげるよ」
和也「本当ですか?やったぁ楽しみだなぁ」
こうして来週の日曜日、和也が再びアパートに来ることになった。
迎えた当日
明子「和也、お母さんスーパーに欠員出たから仕事行くからね」
和也「うん、わかった」
明子「適当にご飯食べといてね、お父さんが起きてきたら言っといて」
和也「うん」
明子「じゃあ行ってくるね」
和也「いってらっしゃい」
こうして明子は出掛けたが実は仕事とは嘘で俺が朝から呼び出したのだった。
それから間もなく明子はアパートにやってきた。
明子「すいません、遅くなりました」
俺「じゃあ脱ぎなさい」
明子「わかりました」
そしていつものように明子を調教していく。ただ違うのは今日は、その様子を真奈美にスマホで撮らせていたことだ。
もちろん顔は映さないようにして。
そして明子を一通り調教したあと、明子を風呂場に連れていき出ないように命じた。
まもなく和也がやってきた。
和也「こんにちは」
俺「和也君、いらっしゃい」
和也「お邪魔します」
俺「姉ちゃんが部屋で待ってるから早く行って」
和也「はぁーい」
こうして真奈美と和也を部屋に入れ俺は風呂場に行った。
俺「明子、今日はお客さんが来るからご奉仕するように」
明子「お客様ですか、わかりました。精一杯努めさせて頂きます」
明子がこれから奉仕する相手が自分の息子だとは、この時点では知るよしもない。
※元投稿はこちら >>