それからは日課のように毎日のように明子にメールで調教していった。
オナニーは必ず外でさせるようにした。
時おりアパートに呼び寄せ俺のチンコの匂いを忘れないようにマーキングをした。
始めの頃は下手だったフェラもだいぶん上手くなった。これは真由美の指導の賜物ではあるが。
しかししばらくそんな生活が続き俺は明子が重荷になってきた。
明子は真由美や真奈美と違い主を求めていたから欲求がすごいのだ。
いっそ誰かに明子を譲渡しようと思ったがそれはそれで、しゃくにさわる。
そこで俺は、ふと思った。
明子の息子、和也を明子のご主人様として、できないかと。
親子での主従関係、それもお互い望んではいない意図的に作られた近親相姦。
考えたらワクワクしてきた。
早速俺は実行に移すことにした。
まずは明子と和也をアパートに呼ぶことから始めた。
設定はこうだ。
明子と真奈美は同じスーパーの同僚で真奈美は現役の女子大生。
和也の成績が伸び悩んだ明子に真奈美が家庭教師を買ってでたという割りとありきたりな設定である。
和也は最初乗り気でなかったが渋々来ることになった。
そして当日を迎えた。その日は真由美も呼んであった。
「ピンポーン」とインターホンがなりドアを開けるとまだ幼さが残る和也が立っていた。
俺「和也君いらっしゃい」
和也「お邪魔します、よろしくお願いします」
真奈美「和也君、今日は頑張りましょうね」
和也「よろしくお願いします」と頭をペコリと下げた。
もちろん今日は真奈美は服を着ている。しかし胸元が開いた服を着るように命じておいた。
早速真奈美と和也は真奈美の部屋で勉強した。
俺と明子は俺の部屋に入り待機していた裸の真由美同様、明子を裸にし首輪をつけた。
俺は事前に用意してあった人参をそれぞれに加えさしシックスナインの体勢をとらせ
お互いのマンコを責めさせた。
明子は隣に和也がいるからかのか、いつも以上に興奮していた。
口に人参を加えてるから声を出せないがヨダレがたらたらと溢れていたからだ。
やがて、ほぼ同時に逝った二人に俺はあるものを渡した。
これまた事前に用意しておいた俺自作の大根で作った双頭ディルドだ、
けっこう太めだ。
それを二人に渡し松葉崩しの体勢で双方のマンコに入れさせた。
二人は激しく腰を動かし快楽に浸っていた。
静かにするように言ってあったが段々と声が大きくなってきて和也に聞こえそうだったので
真由美に明子のパンティを、明子に真由美のパンティをそれぞれ口の中に入れてやった。
二人は「うごうご」言いながら更に激しく腰を振り絶頂を迎えた。
それを見ていた俺は無性にムラムラして二人の前でチンコをしごいた。
二人はじっと俺のチンコを見つめていた。やはり俺も変態で見られていると興奮してすぐに床に射精した。
俺は二人に「舐めろ」と命じると二人は競うように床に散らばった精子を舐めとった。
やがて和也の勉強も終わったようで俺たちは身支度を整えて台所に戻った。
俺「和也君どうだった?」
和也「はい、よくわかるように教えてくれました」
俺「そっか、いつでも来ていいからね」
和也「ありがとうございます、またお邪魔します」
そうして明子と和也は帰って行った。
帰り際、明子は和也に「美味しい大根があるから今日はおでんにしましょうね」
今日の食卓にはあの大根が使われるらしい。
明子たちが帰ったあと真奈美に和也の視線がどうだったか聞くと真奈美の胸元に釘付けだったらしい。
まぁ思春期の男だったら当たり前だわな。
その夜俺は事前にライン交換してあった和也にラインをした。
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