翌日の1時ごろラインが鳴った。
明子からだった。
「今、休憩に入りました」
俺は明子にどうだっか聞いた。
明子は「品出しの時、初老の男性がずっと明子を見ていました。もしかしてアソコ見られたかもわかりません」
俺「どうだった?」
明子「恥ずかしかったけど興奮しました」
俺「マンコ濡らしているだろう?」
明子「たぶん濡れています」
俺「したいか?」
明子「したいです」
俺「じゃあ仕事終わったらラインして来い」と明子に命じた。
4時すぎに明子からラインが来た。
俺は帰り道にある家電量販店のトイレに行くように命じた。
明子は「着きました」
俺「じゃあ一番奥の個室に入れ」
明子「入りました」
俺「そこで全裸になれ」
明子「わかりました」
俺「じゃあそのまま、そこから出てオナニーをしろ」
明子「無理です」
俺「オナニーしたかったんだろ」
明子「そうですが、無理です」
俺「じゃあ諦めて帰るか?」
明子は、しばらく考えて「やります」と答えた。
俺は「じゃあ洗面台の前に立って鏡の前でオナニーをしろ。ただし一度でたら逝くまで戻ることは許さないからな」
明子は「わかりました」と答えて「行きます」
と言ってドアを開けて鏡の前に立った。
明子は無我夢中でマンコを弄った。
片方の手でクリを触りもう片方の手をマンコの中に突っ込んだ。
半ば放心状態であった。無理もない。
生殺しのまま三日間放置されたのだから。
今の明子は、例え人が入ってきても止めないだろう。
まもなく明子は逝った。
今まで無いぐらいの快楽を味わった。と同時に我に返り恥ずかしくなって個室に戻った。
その瞬間、人が入って来た。
正に間一髪であった。明子は冷静になると芦川震えだした。
「私は何てことをしてしまったのだろう」
明子は後悔と快楽を同時に味わったのだった。
※元投稿はこちら >>