俺は明子に言った。
「明子、鏡の前に立ちなさい」
明子「はい」
俺「じゃあそのまま裸になりなさい」
明子「わかりました」
俺「なった?」
明子「なりました」
俺「じゃあそのまま座ってM字開脚して」
明子「しました」
俺「マンコが見えるかい?」
明子「毛がないのでよく見えます」
俺「マンコどうなってる?」
明子「赤くぷっくりしてイヤらしいです」
俺「マンコを開いて」
明子「あー、濡れて光ってます」
俺「どうして濡らしているんだ?」
明子「今日のことを思い出して興奮してます」
俺「そうか、明子は変態だったな」
明子「はい、明子は変態です」
俺「マンコからどんどんスケベ汁がでてるんじゃないか?」
明子「いやぁー、はずかしいー」
明子は真正のマゾのようだ。段々と鼻息を荒くしている。
そんな明子を俺はひたすら言葉責めにした。
すると
明子が「ご主人様、オマンコ触ってもいいですか?」
俺は許さなかった。そして明子に
「明子、これからは許可なくオナニーする事を禁止する。もちろん旦那とのセックスもな」
明子は、うなだれて「わかりました」と答えた。
そんなやり取りを3日ほどすると明子の我慢も限界のようだった。
「ご主人様、お願いします。お願いします、ちょっとだけでいいので触らせてください。限界で変になりそうです」
俺は許さなかった。
しかしぼちぼち頃合いだと考えた俺は明子に
言った。
「明日、パートに短めのスカートを履いてノーパンで行きなさい」と。
明子は「え?」と驚いたが「わかりました」と答えた。
俺は昼休みに連絡してくるように命じてラインを終えた。
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