明子と真由美が帰ったあと真奈美といつものようにプレイをしようと真奈美のクリを見たら赤く腫れていた。
真由美も痛かったはずだ。
しかし俺はそれを可哀想と思えずもっと苛めたくなった。
俺は冷蔵庫から辛子を取り出し真奈美のクリに塗ってやった。
真奈美は「ひぇっ」と悶えだした。
俺はそのままフェラを命じた。
よほど痛いのかいつもの濃厚なフェラではなく手を抜いているようかのフェラだったので俺は真奈美の尻を思いっきり叩き
「真奈美ちゃんとしろ」と激を飛ばした。
真奈美は「すいません」と涙目になりながら必死にフェラをした。
俺は、そんな真奈美を見て何故かいつも以上に興奮した。
ふと、真奈美のマンコを見ているといつも以上に濡れていた。
やっぱり真由美の娘だなぁと思った。
俺は真奈美を寝させマンコに思い切りぶちこんだ。
真奈美はチンコがクリに触れる度にのけずったが俺は構わずピストンを続けた。
やがて射精感がやってきて真奈美にぶちまけた。どうやら真奈美も逝ったようだった。
真奈美はチンコを舐め綺麗にして眠りについた。
さぁこれから明子の調教タイムだ。
俺は明子にラインをした。
「家事終わった?」
しばらくして明子から返信が来た。
「今終わりました」
俺「じゃあちょっと話せるかな?」
明子「大丈夫ですよ」
俺「では、俺は明子のことほとんど知らないから教えてくれないか?」
明子「わかりました、何でも聞いてください 」
そうして明子とは、どのような人物か聞いた。
明子35歳、結婚14年目で中1の息子がいるとのこと。旦那とは職場恋愛でしばらく専業主婦をしていたが子どもに手がかからなくなってきたから最近スーパーでレジうちのパートをしているとのこと。
一通り質問が終わったところで、いよいよ確信に迫った。
俺「明子は、どうしてあの映画館にいたんだ?」
明子「実は以前ネットでプレイをしている人たちがいると目にしたので時おり探していました」
俺「探していたとは?」
明子「ご主人様を探していました」
俺「そうか、見つかったらどうして欲しかったんだ?」
明子「蔑まれて苛めて欲しかったです」
俺「明子は変態なんだな」
明子「はい、明子は変態です」
俺「今も話をしていて興奮しているんじゃないのか?」
明子「はい、びちょびちょに濡れてます」
俺「どうして欲しいんだ?」
明子「い、苛めてください」
あきらかに興奮している明子に俺は言った。
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