姉ちゃんはとんでもないことを言い出した
「智也、お姉ちゃんのお尻も責めてほしいんだけど」
どうやら姉ちゃんは尻も開発されていたらしい。話を聞くと最初に付き合った彼氏がアナルマニアだったらしくけっこう感じるまでにやられたみたいだが今の彼氏は潔癖症なのか興味無いのかわからないが嫌がるんだってさ。
ここで俺は、ふと思った。
もしかして姉ちゃんはMじゃないのか?そして最初の彼氏に調教?されていたんじゃないのだろうか?
という疑問だ。
そこで俺は姉ちゃんに俺は言ってみた。
「いいよ、じゃあ俺の言うこと聞く?」
姉ちゃん「言うことって?」
俺「だから俺のペットになるかってこと(本当は奴隷にと言いたかったが流石に言えなかった)」
姉ちゃん「んー、なったらしてくれる?」
俺「いいよ、いっぱいしてやるよ」
姉ちゃん「じゃあなる」
契約成立だ。俺はこの時姉ちゃんを奴隷にしてやろうと思ったが経験もなく仕方もわからないので
困ったがまぁ追々考えて行けばいいか、と楽天的にとらえていた。
とりあえず姉ちゃんには明日しようと伝えて寝た。
次の日俺はとにかくネットでアナルの仕方を勉強した。今の時代ネットで大抵のことは調べられるから助かった。
で、その時が来たわけだが俺は姉ちゃんに裸で俺の部屋に来るように伝えた。
風呂から上がった姉ちゃんが言うとおり裸で来た。
相変わらずいい女だ。
俺は姉ちゃんに四つん這いになって尻を見せるように命じた。
姉ちゃんは言うとおりにした。
俺「姉ちゃん足広げて」
姉ちゃん「こう?」
俺「じゃあそのままケツの穴広げて」
姉ちゃん「はい」
俺は近づいて姉ちゃんの肛門をマジマジと見た。けっこう綺麗な肛門だった。
俺はそのままマンコも広げるように命じた。
めっちゃ濡れていた。汁が垂れそうなぐらい濡れていた。
俺は思った。
こいつマジで変態じゃん。
俺はマンコの汁をすくって肛門につけて肛門回りを触ってやった。姉ちゃんの息が荒くなってきた。
本当に感じるんだ。次はもう一度マンコ汁をすくってたっぷり指につけて指を一本肛門に入れてやった。
姉ちゃんが悶えたので俺は調子にのって今度は指二本入れてやったがすんなり入った。
俺は「すげぇ」と思いながら二本を出し入れしてやった。
姉ちゃんはハァハァ言いながら尻をくねくねし出した。めっちゃ感じている。
もしかしてマンコより感じているのかも、と思うぐらい感じていた。
姉ちゃんはおもむろに「入れてください」と言い出した。
俺は姉ちゃんに「じゃあちゃんとお願いしろよ」と言った。
姉ちゃんは「私のお尻にチンチン入れてください」と答えた。
俺はぎんぎんに勃起しているチンコにマンコ汁をたっぷりつけてゆっくり入れてやった。
姉ちゃんは「うっっ」と一瞬辛そうだったがすんなり入った。そのまま腰を動かしてみた。
姉ちゃんは「いいよー、もっと」「奥まで突いてー」
俺は激しく突いてやった。
ヤベェめっちゃめっちゃ気持ちいいわ。マンコよりいいかも。
すぐに射精感がやってきた。俺は姉ちゃんに出すぞといいぶちまけてやった。ドクドクと精子が出た。
まだ勃起したままだったのでそのまま突いてやったが精子が潤滑油の役割をして更に気持ち良かった。
今度は二回目なんで少しは時間もったがけっきょく中に出してやった。
チンコを抜くと姉ちゃんの肛門から精子が垂れてきた。けっこうエロいなぁ。
チンコを抜くと姉ちゃんはその場に倒れこんだが姉ちゃんに掃除フェラを命じた。
姉ちゃんは嫌がることなく今まで自分のケツの穴に入っていたチンコを美味しそうに舐めていた。
やはり相当しつけられていたらしい。
こうして初めての近親アナルセックスが終わったが俺はこれから先が楽しみでたまらない。
しかしもっともっと勉強しなくては槌
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