22番様、コメントありがとうございます。
あいかわらず誤字、間違いが多く読みづらいと思いますがご容赦よろしくお願い致します。
書きます。
約束の日曜日がやってきた。
真由美がいつも通りやってきた。
真由美「失礼致します、明子さんは来られましたか?」
俺「まだだよ、先に準備して待っていなさい」
真由美「かしこまりました」
これまたいつも通り真由美の頬に一発入れて母親から奴隷に変えていく。
とりあえず明子が来るまで暇なんで真由美と真奈美で遊ぶことにした。
「真奈美、真由美、こっちにきて並んで立ちなさい」
二人は「はい」と言って立ち並んだ。
「今日はお前たち二人でゲームをするからな」
二人「どんなゲームですか?」
俺「お前たちの身体に洗濯ハサミを一つ一つつけていくからな」
二人「.......」
俺「先にギブアップしたほうはお仕置きな」
「さぁ、始めるか」
まずは乳首につけた。二人とも苦悩の表情をして耐えている。
次はもう片方の乳首。次は鼻。その次は舌。次はつけにくいが脇につけた。
脇は相当痛いらしい。また脇。
いよいよマンコだ。まずはビラビラに一つ。もう片方のビラビラに。
真由美が痛さのあまり泣き出した。真奈美は必死に耐えている。
さぁ、真由美のクリだ。真由美のクリは使い込まれているので肥大化しているので挟みやすそうだ。
真由美のクリを挟んだ瞬間真由美は、痛さのあまりしゃがみこんだ。
「はい、真由美の負けー」
勝負あったが一応真奈美のクリにも挟んでやった。真奈美は唇をぷるぷるさせながら耐えた。
俺は「真奈美、外していいぞ」
真奈美「ありがとうございます」と急いで外した。
俺「真由美、お仕置きな」と部屋にタオルを取りに行き真由美の前に立った。
そしてタオルで真由美の洗濯ハサミを一つ一つ弾き落とした。
真由美は、仰け反って痛がったが俺は勃起した。
そして俺は真由美をベタンダに連れていきオナニーを命じた。
アパートのベタンダは通りに面しているので住宅街とはいえ人は通る。
真由美は辺りを見回しながらマンコをかき混ぜていた。
こんな状況でも感じるとは、わが母親ながら相当変態だ。
真由美が逝くのを見ていると「ピンポーン」と鳴った。
やっと明子が来たか
真由美に「中に入っていいぞ」と言って俺は玄関に行った。
明子が玄関に立っていたので「どうぞ」と中に入れた。
俺「剃ってきたか?」
明子「ごめんなさい、やっぱり無理です」「まだ主人と営みありますので怪しまれます」
俺は予想外の答えに苛立ちを感じ「じゃあ帰れよ」とぶっきらぼうに言った。
明子はこのままでは、ダメですか?と聞くので俺は「奴隷になりたいのなら行動で示せ」と言いはなった。
しばらく明子は自問自答して答えた。
「わかりました、おっしゃる通りに致します」
俺は「じゃあ今、目の前で剃れ」とカミソリを渡した。
明子はあきらめて下半身を脱いで剃り始めた。
明子が「できました、確認してください」と言ったので見てやると綺麗なマンコになっていた。
俺は「これで明子も俺の奴隷になれたな」と明子に用意してあった首輪をしてやった。
しかし最初の約束は守れなかったので明子にお仕置きをすることにした。
俺は明子を立たせて乳首を力任せにつねった。
明子は痛さのあまり飛び上がったが俺は離さなかった。
そのまま一分ほどつまみ続けて離したらちょっと赤紫になっていた。相当痛かったのだろう。
再び明子を立たせて折れ俺の前に膝まづかせた。
「明子お前の身体は俺のものだ。どうしようが俺の自由だからな」
明子は「はい、承知いたしましたご主人様」と答えた。
明子は人妻の為あまり時間が取れない。なので明子には主にメール調教することにした。
俺は明子に、常に携帯を所持して如何なる時も返信出来るように誓わせて帰らせた。
さぁ、今夜はどんな命令を出してやろうか?
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