俺は女性にチンコを舐めさせるのを止め彼女に質問した。
俺「名前は?」
女性「明子です」
俺「年は?」
女性「35です」
俺「どうして俺たちに声をかけたんだ?」
女性「私が望んでいたことをされていたから思いきって声をかけました」
俺「望んでいたことって?」
女性「いじめられたいんです」
俺「いつからそんな願望を抱えていたんだ?」
女性「中学生ぐらいから段々と願望が強くなったと思います」
俺「へぇ、ずいぶん若いときから変態なんだ」
女性「はい、だけど中々出会いもなかったんですがたまたま皆さんを見かけて」
俺「見たときどうだった?」
女性「衝撃を受けたと同時に興奮しました」
俺「そうなんだ、じゃあマンコ濡らしているんじゃないか?」
女性「かもしれません」
俺は女性を立たせてマンコを触った。案の定びっしょりだ。
マンコの中に指を入れてかき混ぜてやった。
彼女は「あん」「ひぃ」「あぅ」と変な声を出しながら逝った。
少しして俺は「で、どうされたいんだ?」と聞くと
女性は「私も奴隷にしていただけませんか?」と言ってきた。
俺は考えた結果「じゃあこの二人と同じようにマンコの毛を剃れるか?」と尋ねると
女性は「主人がいるので、それは出来ません」と答えた。
俺は「じゃあ帰りな」と彼女に冷たく言うと「少し考えさせてください」とお願いするので
来週まで待つことにした。
俺は彼女の小ぶりなおっぱいを鷲掴みにして今日の所は帰れと言って服を着させて帰らせた。
彼女は軽くおじきをして帰って行った。
彼女が帰ったあと真由美が「来週来るでしょうか?」と聞くので
俺は「必ず来るさ」と答えた。
俺は絶対的な自信があった。彼女の目は真由美と同じ目をしていたからだ。
さて、また明日、明子の首輪を買いに行かなくては
※元投稿はこちら >>