姉ちゃんの話しによると姉ちゃんには大学から付き合ってる彼氏がいるらしい。
弟の俺から見てもまぁまぁ可愛い顔しているから不思議ではない。俺に似なくて良かったとマジ思った。
で、本題だがどうやら彼氏のチンコが小さいらしい。
どれくらい小さいかわからないがともかく姉ちゃんとサイズが合わないらしい。一応彼氏のプライドを守る為に感じているふりや逝くふりをしているらしいが実際は全くダメで終わったあといつも自分でなだめているんだと。
で、今日偶然に俺のオナニーを見た時に俺のチンコを見て思ったとのこと
「こんなチンチン入ったらどうなるんだろ?」と
俺はこれも自慢じゃないがデカチンだ。友達と比べてもダントツにでかかった。
むろん今まで使ったことないから無用の長物ではあるのだが
あまりに姉ちゃんが真剣に頼むから俺は根負けして少しだけと見せてやることにした。
台所でチンコ出すのも変だから俺の部屋で見せた。
姉ちゃんはマジマジと俺のチンコを見て「触っていい?」と聞いてきたので「うん」と言った。
正直俺は姉ちゃんに見られて少し興奮していたが悟られないように勃起しないように必死に頑張っていた。
姉ちゃんは軽くしごきながらマジマジと見ていた。俺は限界に達し勃起しちゃった。
姉ちゃんはあまりの大きさにびっくりした。しかし次の瞬間「パクっ」とくわえた。
俺「姉ちゃん何するんだよ」
姉ちゃん「全部くわえられないよ、どんだけ大きいのよ」と言いながらチュパチュパ舐め続けた。
俺「姉ちゃん出そうだよ」
姉ちゃん「いいよ出しなさい」
俺「で、でるー」と姉ちゃんの口のなかに勢いよく発射した。それを姉ちゃんはゴックンしちゃった。
「マジかよ」
しかし俺のチンコはまだまだ大きいままだ。すると姉ちゃんは、いれようかと言い裸になった。
子どもの頃は姉ちゃんと一緒に風呂に入っていたから裸は見慣れているはずだったが目の前の姉ちゃんは一人の女だった。
初めて女の裸を見た俺は異常に興奮した。それは姉ちゃんも同じでもはや姉弟ではなく只の男と女だった。
俺は夢中で姉ちゃんの身体にむしゃぶりついた。どうしたらいいかわからないが見慣れたAVを思いだしその通りにやってみた。
姉ちゃんは「智也気持ちいいよ、でももう少し優しくして」と言った。
俺はよくわからないが出来る限り優しくしてみた。すると姉ちゃんはハァハァ言い出し入れてと言った。
え?どうするんだ、わからないぞ
姉ちゃんは察したのか「ここに入れるんだよ」と導いてくれたので俺は恐る恐る入れた。
すごく生暖かく気持ち良かった。今までのどんなオナニーよりも気持ち良かった。
俺は猿のように腰を動かしてみた。よくわからないからとりあえず腰を振りまくった。
姉ちゃんは「気持ちいいー」「もっと突いて」「もっともっと」
俺はがむしゃらに突いた。
あ、逝きそうだ槌
姉ちゃんに出そうだと言うと姉ちゃんも逝きそうだと。
姉ちゃんは「智也一緒に逝こう」といい「あー、逝っちゃう逝っちゃう逝っちゃうー」とデカイ声を出した。
俺も負けず「姉ちゃん逝くよ」
姉ちゃんは「出して、中には出して」というもんだから中には出してやった。同時に姉ちゃんも逝ったようで身体がピクピクしていた。
これが俺の初体験だった。それも近親相姦の生中だしと、とんでもない体験をしてしまった。
しかしそれ以来俺と姉ちゃんは時間があればセックスしまくった。
ところがある日姉ちゃんは、とんでもないことを言い出した。
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