女性は「すいません、ちょっとよろしいでしょうか?」と。
年齢はたぶん30ぐらいの地味な感じの女性だった。
俺は、もしかして警察に通報されるのか?と身構えながら「なんでしょうか?」と素知らぬ顔をして返答した。
女性「先ほど、何をされてました?」
俺「何もしてませんよ」
女性「私見たんですよ、こちらの女性が裸になってましたよね?」
俺「なってませんよ、暗いから見間違えたんじゃないですか?」
女性「そんなことありません、私見たんですから」と声をあらげた。
俺「ちょっと、そんな大きな声を出さないでくださいよ」
女性「だってー、そちらがとぼけるから」
俺「わかりました、じゃあ俺たちのアパートすぐ近くだからそこで話しましょ」
女性「いいですよ、ちゃんと説明してくださいね」
こうして俺たち四人は、アパートに向かったのだが正直めんどくさいことになったと思ったが
アパートに誘ったのは最悪、無理矢理犯して写真でも撮ったら大人しくなるだろう、と安易な考えをしていたからだ。
しばらく歩いてアパートに着いた。
俺は女性に「どうぞ」と招き入れた。
女性は「お邪魔します」と躊躇なく上がった。
俺たちは台所のテーブルに座った。
女性「早速ですが何をされていたか教えて下さい」
俺「わかりました、じゃあわかるように準備しますからしばらく待ってください」と言い
真由美と真奈美に「二人とも着替えてきなさい」と目で合図をして部屋に戻した。
しばらくして真奈美が「準備できました」と部屋の奥から言ったので
俺は「じゃあ二人とも出てきなさい」と命じた。
部屋の扉が開き裸に首輪をした二人が女性の目の前に表れた。
女性は「え?」と唖然とした表情で固まった。
俺は「こういうことですよ」「この二人は俺の奴隷なんですよ」
女性「奴隷って.....」
俺「奴隷と言っても働かせるわけじゃないから、まぁ性奴隷って感じかな?」
女性「性奴隷って?」
俺は真由美を呼び寄せて俺の前に膝まづかせてズボンを下ろした。
俺は真由美に「舐めなさい」と命じると真奈美は黙って俺のチンコを舐め出した。
女性は生唾を飲んで黙って真由美を見つめていた。
流石、真由美のフェラは絶品だ。
俺は「真由美出すぞ」と言い口の中に出した。真由美は、それを美味しそうに飲んだ。
俺「こういうことですよ」
女性は黙っていた。
俺は真奈美に目配せして「ヤれ」と目で命じた。
真奈美は、それを察して動いた。
真奈美は女性に近づき女性の服を脱がし始めた。
女性は、もはやまな板の鯉のようになすがままだった。
そうこうしてるうちに真奈美は女性の服を全て脱がして俺の前に膝まづかせた。
俺は「舐めろ」と一言だけ告げた。
女性は黙って先ほどまで真由美が舐めていたチンコを舐め始めた。
俺は悟った。この女は、自分もされたかったのだと。
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