⑰番様ありがとうございます。
続けます。
真奈美「どこに行くんですか?」
俺「今日は三人で映画を見に行くから」
真由美「映画ですか?しばらく映画って見てないから楽しみです」
真奈美「今って面白い映画ってやってたかな?」
俺「いいからいいから行くよ」
こうして俺たち三人は映画館に向かった。
実はこれも下調べをしてあってほとんど人が入らないB級映画をチョイスしておいた。
おまけにチケットも事前に買っておいた。
映画館に着いた俺たちはチケットに記された一番後ろの奥の三人席に座った。
席順は真由美を挟んで俺と真奈美という具合である。
思ったとおり観客はまばらで俺たちの回りには誰もいない。
しばらくして館内が暗くなると上映が始まった。
俺は「よし、もう誰も入ってこないな」と確信して真由美に言った。
「真由美、ここで服を脱ぎなさい」
真由美は「え?無理です。他のお客さんもいますよ」
俺「真奈美、手伝ってあげなさい」
真奈美「はい、ご主人様」と言い真由美の服を脱がし始めた。
真由美は抵抗したがあっという間に裸になった。
真由美は身体を縮め少しでも回りから見えないようにしていたが
俺は「真由美、まっすぐ座りなさい」と太ももをピシャリと叩いた。
その音で少し前にいた女性が振り向いたがすぐに前を向いたので気づかれなかったと思う。
俺は真由美に「逆に知られちゃうぞ」と言ったら大人しくなった。
更に俺は真由美に「映画館で裸になるなんて真由美は変態だな」と言葉攻めしてやると
真由美は「ご主人様が脱げっておっしゃるから」と反抗したのでまた太ももを叩いてやった。
真由美は「やめてください、バレてしまいます」と懇願するので
俺は「じゃあ素直になれよ」と命じた。
ようやく大人しくなった真由美のマンコを触ると異常なくらい濡れていた。
俺は真奈美に「真由美どうしてこんなに濡れているんだ?」
真由美「すいません」とだけ答えた。
次に俺は真奈美に「真奈美、真由美が発情しているから気持ちよくしてあげなさい」と
真奈美に真由美を責めさせた。
真奈美は「はい、ご主人様」と言い真由美のおっぱいとマンコを責め始めた。
真由美は必死に堪えていたが「ピチャピチャ」と音が響いていた。
間もなく真由美は小さな声で「逝くっ」と言って逝った。
逝った真由美を見て俺はめちゃくちゃ勃起していたのでズボンとパンツを脱ぎ真由美に上に乗るように命じた。
真由美は素直に俺にまたがって自らチンコをマンコに挿入した。
真由美は「あっ」とまた小さな声をあげたが俺は真由美に腰を振るように命じた。
真由美は回りにバレないように静かに腰を振った。
そんな真由美に俺は意地悪く下から思い切りついてやったもんだから真由美は
「あー」とついに大きな声を上げた。その声に反応して先程の女性が再び後ろを振り向いた。
女性は今度は明らかにおかしな体勢をしている三人組が気になったのか時おり後ろをキョロキョロし出した。
俺はちょっとヤバいかなぁっと思ったが女性が動く気配がないのでそのまま真由美が逝くまで突いてやった。
やはり真由美のマンコは緩いのか真由美では活けなかったので真奈美と席を代わらせ真奈美に上に乗るように命じた。
流石真奈美のマンコは最高だ。真奈美も真由美を見ていたからなのか既に興奮していたからなのか二人ともすぐに逝ってしまった。
真由美にお掃除フェラをさせて映画館のプレイが終わり上映が終わるまで面白くもない映画を三人で見ていた。
やがて館内が明るくなったので俺たちは映画館をあとにしたが後ろから小走りに走ってくる女性の姿があった。
やべぇ、先程のの女性だ。
女性はちょっといいですか?と俺たちを呼び止めた。
※元投稿はこちら >>