あれ以来真由美は俺たちのアパートに足しげく通うようになっていた。
もちろん俺に調教させる為に。
真由美は真奈美と違い普段は普通の女性として暮らしている訳だから中々奴隷としてのスイッチが入りにくい。
なので俺は毎回ある儀式をすることにした。
それは先ず玄関で裸になること。そして台所のテーブルの上に置いてある首輪を持って俺の部屋を訪ねること。
「コンコン」「真由美です、失礼致します」
俺は「真由美よく来たな、こっちへ来なさい」
真由美「はい、ご主人様」
俺は真由美に首輪をつける。しかしこの時点では真由美はまだ母親としての部分が残っている。
そこで俺は真由美を膝まづかせ頬を「ピシャリ」と叩く。これが真由
美が母親から奴隷に切り替わる合図だ。
その後真由美に味を舐めさせ奴隷としての躾をしていくわけである。
しばらくすると真奈美が入ってきた。
「失礼します、真奈美です」
「お母さん、いらっしゃい」
俺はいつもこの瞬間「んー」と思うわけだ。真由美と俺は主と奴隷の関係だが真由美と真奈美は母娘のままだ。
そこで真奈美に真由美を調教させようと考えた。
つまり真由美は奴隷の奴隷となるわけだ。こうすることにより真奈美が一番ということも示せて真奈美もより
従順となると考えた。
その為にはどうすればいいのか、俺は考えた。
先ず俺は真由美の儀式を真奈美にも行わせることにした。
「真由美、今日からは真奈美にも奴隷としての挨拶をしなさい。お前は後輩奴隷なんだからな」
俺は膝まづいてる真奈美を俺の隣に座らせた。
真由美は「真奈美です、よろしくお願い致します。」と言い真奈美の味を舐め始めた。
次に真奈美のマンコを舐めさせた。真由美は「ピチャピチャ」と音を立てて不乱に舐めている。
俺は「真由美もういいぞ、二人とも風呂場に来い」と言って三人で風呂場に言った。
先ず真奈美に浴槽に入るようにいい真奈美を入らせると俺は真奈美に小便をかけた。
真奈美は驚いたが「真奈美、こぼさず全部飲めよ」との俺の声に従い一生懸命飲んだ。
まぁ初めてだったのでほとんどこぼれてしまったが。
次に真由美を浴槽に入れた。そして真奈美に
「真奈美、真由美に小便をかけろ」
真奈美は素直に従い真由美に小便をかけた。真由美も真奈美の小便を一生懸命飲んでいた。
終わると二人にシャワーを浴びるように言い俺は部屋に戻った。
俺→真奈美→真由美の構図を徹底することにより立場を明確にさせることにしたわけだ。
風呂から上がった二人に俺は「今日はこれから出掛けるから用意しなさい」と命じた。
今日は屋外プレイを考えていたからだ。
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