第9話
これを機に里奈と私、明日香と絵美の四人はスワッピングをするようになった。
こうして私、恵子は大学の四年間はレズしまくりの四年間だった。
しかし大学を卒業後、就職と共に里奈と会うことも段々となくなり自然消滅していった。
私はしばらくはレズから遠ざかっていたが新入社員教育を任されるようになり新入社員と接するうちに過去のレズの記憶が甦り身体が彼女たちを求めるようになっていった。
そして数年後、今のご主人様、真奈美様と出会ったのであった。
私は現在、後輩である真奈美様に調教して頂いている。
たまに真奈美様のご主人様である智也様にも調教頂くこともあるが基本は社内での調教が主である。
奈緒美「恵子、トイレにいらっしゃい」
恵子「はい」
奈緒美「恵子裸になってごらん」
恵子「はい」
奈緒美「お前はイヤらしい身体してるね、このまま戻ろうか?」
恵子「いや、お許しください」
奈緒美「嫌な割りにはオマンコ濡れ濡れだよ」
恵子「そ、それは」
奈緒美「やっぱりイヤらしい女だね、見ててあげるからオナニーしてごらん」
私は奈緒美様の前でイヤらしい身体をまさぐった。
あー、真奈美様に見られているだけで感じる。
私はトイレで裸になってオナニーしている変態だ。
真奈美「恵子、早く逝かないと怪しまれるよ」
そう言って真奈美様は私の乳首を思いきりつねった。
その瞬間私はお漏らしをしながら逝った。
こうして私は生涯真奈美様の奴隷であることをお誓いしたのである。
真奈美様に出会えて幸せだ。
恵子編、完
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