第8話
明日香「ねぇ、よかったら二人の絡みを見せてよ」
恵子「いいですよ、里奈いいわね」
私たちは明日香と絵美のエッチを見て既に興奮していた。
特に里奈は目がトロンとして既にスイッチが入っているようだった。
かくゆう私も明日香の絵美に対する躾をみて里奈を調教してみたくなった。
恵子「里奈、なに興奮してるの?お前は発情期の犬なの?」
里奈「すいません」
恵子「お前は犬だね。犬が服着てたらおかしいよね」
里奈「すいません、脱ぎます」
里奈は慌てて全て脱いだ。
恵子「明日香さん、絵美さん、出来が悪くてすいません」
明日香「いえいえ、若いのに良くできてるよ」
絵美「本当、先が楽しみね」
恵子「里奈、誉めていただいてるよ、お礼言いなさい」
里奈「ありがとうございます。よかったら私の変態な姿を見てください」
恵子「里奈、足を舐めなさい」
里奈は恵子の指先を一本一本舐めていく。
もはや里奈は恵子のペットとなっていた。
段々上に上がりマンコ周辺を舐め回す。
恵子「明日香さん、里奈のオマンコを先程の極太で犯してもらえませんか?」
明日香「いいの?私も入れたいと思っていたの」
里奈「いや、恐い」
恵子「口答えしない。お前は私の言うことを聞いていたらいいのよ」
私のオマンコを舐めている里奈を明日香は後ろから入れてきた。
里奈「ちょっと痛い」
明日香「大丈夫、ゆっくりすれば入るから」
恵子「一気にいってください」
明日香はゆっくりゆっくり入れていく。
やがて全て里奈の中に飲み込まれていった。
明日香「入ったわよ」
里奈「き、きつい」
恵子「里奈、舌が止まってるよ」
里奈「すいません」
明日香はゆっくりストロークしていく。
段々とマンコ汁が溢れてきて難なく出し入れできるようになった。
里奈「なんか段々と気持ちいい」
明日香「でしょ、じゃあ早くするよ」
明日香は徐々にスピードをあげていく。
里奈は、よがり声をあげだした。
里奈「い、逝きそう」
恵子「私より先に逝ったらお仕置きだよ」
里奈「で、でも逝きそう、あ、ダメー逝っちゃう逝っちゃう」
里奈は明日香に逝かされた。
ぐったりした里奈に代わり絵美が恵子のマンコを舐め始めた。
「な、なにこれ、すごい気持ちいい」
恵子は絵美のテクニックに酔いしれていた。
そして瞬く間に絶頂を迎えた。
「あ、逝く」
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