第7話
明日香「絵美よかったねぇ、今日はこんな若い子に見てもらえるよ」
絵美「あー、感じちゃうー」
明日香「絵美は見られて感じる変態さんだもんね」
明日香は絵美を脱がし始めた。
沙織と里奈は絵美の熟成された身体に魅了された。
溢れんばかりのバスト、引き締まったウエスト、弾けんばかりのヒップ。
なにより驚いたのはあるはずの毛がないのだ。
代わりにバラのタトゥーが施されていた。
二人は素直に綺麗だと感心していた。
里奈「絵美さんの身体、すごくセクシーです」
絵美「ありがとう、もっと私の身体を見て」
絵美が足を開脚して二人にマンコを見せた。
綺麗に手入れされており妙にイヤらしかった。
明日香は極太のペニバンを装着して絵美に合図を送った。
絵美は変態らしくよだれを垂らしながらペニバンを口いっぱいに入れた。
二人は生唾を飲む。
とにかく舐めかたがイヤらしいのだ。
明日香「絵美もっとご奉仕しなさい」
絵美「はい、ご主人様 」
どうやら二人の間には主従関係ができているらしい。
明日香「絵美、もういいからお尻をこっちに向けなさい」
絵美「絵美を犯してください」
明日香は絵美のマンコに極太ペニバンを挿入した。
かなりでかいペニバンが絵美のマンコに飲み込まれていく。
絵美「あー、ご主人様入ってます」
すごい、あの大きな物体が絵美の中に全て収まってしまった。
明日香はゆっくり腰を動かした。
絵美「あーーー、オマンコ気持ちいいー」
明日香「絵美はコレがお気に入りだもんね」
絵美「もっと動かして」
明日香「イヤらしい絵美、ほら二人に見られているよ」
絵美「いやぁ、恥ずかしい。でもかんじるー」
明日香「絵美オマンコすごいことになってるよ」
絵美「だって感じるんです」
明日香は更に激しく腰を振りマンコを責めていく。
絵美「逝きそうです、逝かせてください」
明日香「いいよ、この子らに逝く顔を見てもらいなさい」
明日香はすごいスピードでマンコを突いた。
絵美「あー、いっ、逝くー」
絵美は見られながら逝った。
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