義幸様、拝読ありがとうございます。
恵子編はもう少しだけ続きます。
第5話
恵子はレズビアンに目覚め里奈との大学生活を満喫していた。
この頃には恵子の感度も上がり一回のエッチで何度も逝けるようになっていった。
しかし里奈がM気味なこともあり恵子のM性が開花するのはもっと先のことである。
ある日、里奈が
里奈「恵子、今度レズビアンパーティに行ってみない?」
恵子「いいよ、里奈は興味あるの?」
里奈「うん、前から行ってみたかったんだけどカップルしか行けないから」
恵子「そうなんだ、今の里奈には私がいるもんね」
そう言って恵子は里奈の乳首を摘まんだ。
「あーん」
二人の時は名前で呼びあい敬語も使わない。むしろ里奈がお願いしたりするぐらいだ。
恵子「里奈って本当に乳首弱いよね」
里奈「恵子の触りかたが上手いから」
恵子「下も濡らしてるんでしょ、見せてごらん」
里奈「はい」
恵子「うわぁ、びしょびしょだよ」
里奈「だってー」
恵子「どうして欲しいの?言ってごらん」
里奈「触って、里奈のオマンコ触ってください」
恵子は里奈のマンコに手をやった。
洪水かと思うくらい濡れていた。
恵子はマンコを触るのを止めて乳首を責めた。
里奈は少しきつめに乳首を摘まむと喜ぶ。
「あっ」「き、気持ちいい」
乳首が固くなる。執拗に乳首を責めた。
里奈「オマンコ触って」
恵子「イヤらしい里奈のオマンコでしょ」
里奈「イヤらしい里奈のオマンコを触ってください」
恵子はクリをくりくりした。
そして徐々にマンコの中に指を入れていく。
一本、二本、三本
入れた指を中でクチャクチャすると里奈は喘ぎ始めた。
里奈「あっ、気持ちいい、もっとして」
恵子「してくださいでしょ」
里奈「すいません、もっとしてください」
恵子「だらしないオマンコですね」
里奈「言わないで」
里奈のオマンコからどんどんイヤらしい汁が溢れ出す。
恵子は里奈のマンコにクンニした。
「ひゃぁ」
ペロペロ舐め、時おり舌を尖らせ中に入れると里奈は暴れ悶えた。
クリを舐めながらマンコを責めてやると里奈はすぐに逝く。
しかし逝っても逝っても恵子は止めない。
やがて里奈は
「おかしくなっちゃう、もう勘弁してー」
そう言って逝き果てた。
恵子は逝った里奈に股がり自分のオマンコを舐めさせた。
「今度は私を気持ちよくして」
恵子はそう言って里奈の顔にマンコを押し付けた。
里奈は息ができずもがいていた。
少し腰を浮かせてやるとペロペロペロペロ舐めた。
やはり里奈の舌使いは絶品だ。
恵子は自分でクリをいじりながら里奈にクンニさせて逝ってしまった。
「あー、気持ちいいー」
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