俺の精子を分かち合った二人に俺はセックスしたいか、と聞いた。
真奈美「ご主人様、お願いします、入れてください」
真由美「ご主人様、私もご主人様のオチンポが欲しいです」
俺「じゃあ二人して俺を興奮させて見ろ」
二人「どうすればよろしいでしょうか?」
俺「そうだな、よし、真由美真奈美、お互いのマンコを舐めなさい」
俺「先に逝かせた方にご褒美でチンコをハメてやるよ」
二人はシックスナインの体勢になりお互いのマンコを舐め出した。
よほど俺のチンコが欲しいのか相手を逝かせようと必死だ。
そうこうしてるうちに真由美の声が大きくなってきた。
「あぁ、あぁ、、逝く、逝く、逝くー」と大きな声を出して逝ってしまった。
俺は「真奈美の勝ちだな、真奈美こっちに来い」と姉ちゃんを呼ぶと四つん這いでやってきた。
「真奈美、尻をこっちに向けろ」と命じました。そして逝き崩れた母ちゃんも呼んだ。
母ちゃんはふらふらしながらやってきた。俺は母ちゃんに冷蔵庫から人参を取りだし母ちゃんに与えた。
「真由美、それで俺たちのセックスを見ながらオナニーしろ」と俺は母ちゃんに言った。
そして「真奈美、今日はアナルにするからな」母ちゃんはびっくりしていた。
俺は姉ちゃんのアナルにチンコを入れた。入れながら母ちゃんに
「真由美、真奈美のアナルにチンコが入ってるのがわかるか? 」
母ちゃんは「わかります、ご主人様のオチンポが真奈美のお尻の穴に入ってます」
母ちゃんは、まじまじと見ながらマンコに人参を出し入れしていた。
俺は腰を振りながら「真由美、お前もケツにされたいだろ?」と聞くと
母ちゃんは「はい、入れて欲しいです」と言いハァハァしながら人参でピストンしていた。
俺は「真奈美逝くぞー」と真奈美のケツ穴に精子をぶちまけた。
ケツ穴から精子が、たらーりと垂れてきたので真由美に「真由美、吸え」と吸わした。
真由美はチュウチュウと姉ちゃんの肛門にむしゃぶりついた。
終わったあと二人を膝まづかせて改めて俺の奴隷となる誓いをさせた。
真奈美「私は智也様をご主人様としてお慕いすることを誓います」
真由美「私は本日より智也様の奴隷としてお仕え致します」
こうして俺たち三人の秘密の生活が始まった。
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