第3話
貴史は恵子を抱きよせキスをした。
そしてバスローブの紐をほどき恵子の身体を露にした。
貴史「恵子、きれいだよ」
しかしこのとき恵子は既に貴史の言葉など耳に入らないくらいに動揺していた。
あのときのことがフラッシュバッし、どうしようもなくなっていた。
恵子「貴史、やっぱりやめよう」
思春期真っ只中の貴史が聞き入れるわけなどあるわけなかった。
貴史は恵子とヤりたくてヤりたくてたまらないのだ。
嫌がる恵子に腹が立ち貴史は乱暴になっていった。
恵子「貴史、やめて」
貴史「ここまできて無理だよ」
恵子「貴史お願い」
貴史は、嫌がる恵子を余所にオマンコにチンポを入れた。
恵子「貴史、痛いよう」
恵子「貴史、止めて」
しかし貴史は構わずガンガン腰を振る。
やがて貴史は恵子の中に射精した。
こうして恵子は二度までもレイプされ中だしされたのだ。
家に帰った恵子はあの時のように大泣きをした。
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