俺と姉ちゃんは母ちゃんが来るのを待った。
来るかどうかわからないが姉ちゃんと同じ首輪とリードを揃えておいた。
姉ちゃん「ご主人様、お母さん来るでしょうか?」
俺「親父から電話ないとこみると可能性はあるんじゃないかなぁ」
姉ちゃん「もしお母さんがご主人様の奴隷になっても私を一番にしてくださいね」
俺「わかってるよ、俺にはお前が一番さ」
姉ちゃん「嬉しいです、と抱きついてきた」
そうこうしてるうちに昼になった。
やっぱり母ちゃん来ないのかなぁって諦めた時「ピンポーン」とインターホンがなった。
ドアを開けると母ちゃんだ、母ちゃんが来た。
俺「いらっしゃい、どうぞ」
母ちゃん「お邪魔するね」
俺「母ちゃん、来たと言うことは俺の奴隷になるということでいいんだね」
母ちゃん「........」
俺「真奈美、母ちゃんの服を脱がせ」
姉ちゃん「はい、わかりました」
母ちゃんは抵抗しなかった。
母ちゃん服が一枚一枚脱ぎ落ちていく。ブラを外し最後のパンティが落とされた。
毛がない。
母ちゃんはパイパンになっていた。
全てを察した俺は母ちゃんの前に行き用意してあった首輪を母ちゃんにつけた。
俺は母ちゃんに「真由美、膝まづいて俺のチンコに挨拶をしなさい」
母ちゃんは無言で俺のズボンとパンツを下ろすと
「真由美です、よろしくお願い致します」
俺は「真由美、チンコにキスをしろ」
母ちゃん「はい、ご主人様」
俺「じゃあ口に含んでごらん」
母ちゃん「はい、わかりました」
俺「真由美、これが欲しかったんだろ」
母ちゃん「はい、このオチンポが欲しがったです」
俺「うまいか?」
母ちゃん「ご主人様のオチンポ美味しい」
それを見ていた姉ちゃんは羨ましそうだったので「真奈美、お前もこっちにきて舐めなさい」と言うと
姉ちゃんは「ご主人様ありがとうございます」と母ちゃんと一緒にむしゃぶりついた。
俺は「仲良く舐めろよ」
二人は「ふぁい」と俺のチンコを唾液だらけにして舐めていた。
俺は逝きそうになり母ちゃんに「真由美出すから受け止めろよ」と口にぶちまけた。
そして母ちゃんに「真由美、真奈美に口移しであげなさい」
二人は俺の精子を口移しで受けたり渡したりしていた。
そして母ちゃんに「真由美、飲みなさい」と促すと母ちゃんはゴクリと飲み込んだ。
「真由美、俺の味を忘れるなよ」
「はい、ご主人様」
こうして母ちゃんは俺の奴隷となった。
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