俺「無理いってすいません」
中居「私はどうしたらいいんですか?」
俺「とりあえず見ていてください。こいつは見られていると感じる変態なんで」
中居「はぁ」
俺「じゃあ真奈美、始めようか」
真奈美「はい」
俺「では脱ぎなさい、脱いで中居さんにお前のイヤらしい姿を見てもらいなさい」
真奈美は帯をほどき浴衣を落とした。
下着はつけてないから既に全裸だ。
真奈美は中居さんに身体を向けて全身を披露した。
俺「座って中居さんにマンコを見てもらいなさい」
真奈美「はい」
真奈美は座り足を開いてマンコの中まで見えるように手で開いた。
俺「中居さん、こいつのマンコどうなってます?」
中居「すごく綺麗に光ってますよ」
俺「真奈美、もう濡れているんだ」
真奈美「だって見られていると感じるんですもの」
俺「触りたいんじゃないのか?」
真奈美「触りたいです。オナニーしたい」
俺「じゃあ中居さんにしてもいいか聞いてごらん」
真奈美「中居さん、オナニーしてもいいですか?」
中居「どうぞ」
真奈美はよほど興奮しているのか、がむしゃらにマンコを弄っていた。
静かな部屋に真奈美のクチュクチュとしたマンコの音が響きわたる。
中居さんは、黙って真奈美を見ていた。
俺「真奈美、中居さんが見てるぞ」
真奈美「は、はずかしい」「でも感じる」「中居さん、もっと見て」
真奈美の興奮はクライマックスだ。
真奈美「あ、逝く、逝く、逝っちゃう」
俺「真奈美、中居さんに見てもらいながら逝け」
真奈美「中居さん、みてー、真奈美のイヤらしい姿をみてー」
真奈美「あ、逝っちゃう」「逝く逝く逝く逝くーーー」
真奈美は果てた。
俺は浴衣は脱ぎ真奈美の前にチンコを出した。
既にギンギンであった。
中居「お、おっきい」
中居さんは小声で呟いた。
真奈美はお得意のフェラで俺のチンコに奉仕した。
中居さんに、ふと目をやると口をパクパクして真奈美の動きにシンクロさせていた。
どうやら俺のチンコが欲しくなってきたようだ。
俺は中居さんを誘ってみた。
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