三人に別れを告げ俺と真奈美は部屋に戻った。
俺「どうだった?」
真奈美「感じました」
俺「やっぱり真奈美は見られて感じる変態だなぁ」
真奈美「恥ずかしいです」
俺「これからはもっともっと恥ずかしいことさせるから覚悟しとけよ」
真奈美「はい、もっと真奈美を淫らにしてください」
俺は真奈美を抱き寄せキスをした。濃厚なキスである。
先ほどの真奈美の乱れぶりが余韻として残っていた俺は真奈美の身体をむさぼった。
どうやら俺はマジに真奈美に溺れているようだ。
もしかして真奈美を調教しているようでされているのかもしれない。
俺たちはあまりに熱中しすぎて気がつかなかった。
そう、中居さんが来たことに....。
中居「失礼します」
中居「きゃあ」
中居「失礼しましたーーー」
俺たち「・・・・・・」
夕方中居さんが夕食を運んできた。
中居「先ほどは失礼しました」
俺「こちらこそすいません」
中居「あまりに激しくてびっくりしました」
俺「中居さん、お願いがあるんですけど」
中居「なんでしょうか?」
俺「先ほどの続きを見てもらえないでしょうか?」
中居「え?」
俺「無理でしょうか?」
中居「今仕事中ですし」
俺「もちろんお仕事が終わってからで構いません」
中居「.....」「わかりました、仕事が10時までなんで終わってからでしたら」
俺「ありがとうございます」
そして約束の時間がやって来た。
中居「失礼します」
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