俺たちは、とある海沿いにある一軒の温泉宿に宿泊することにした。
ここは外湯が幾つかあり、そのうちの一つに混浴がある。
外湯ということで宿泊客以外でも入れるのでここを選んだわけだ。
俺「なかなかいい宿だなぁ」
真奈美「そうですね、温泉なんて家族旅行以来かも」
俺「まさかこんな形で来るとはな」
真奈美「ホントに笑」
俺「じゃあボチボチ目的の温泉に行こうか」
真奈美「そうですね」
ボチボチ約束の時間が近づいてきたので混浴風呂に向かった。
俺は三人に先に入っているように頼んでおいた。
俺たちが入ったら徐々に近づいてもらい真奈美を視漢してもらう。
脱衣場は男女別で中で合流するらしい。
俺と真奈美は湯船に浸かった。
湯気で見にくかったが何人かはいるみたいだ。
その中で俺たちに近づいてくる三人の姿が確認できた。間違いない。
A「こんにちはぁ、観光の方ですか?」
俺「はい、そうです」
B「こんにちは、カップルさんかな?」
俺「そうです」
C「綺麗な彼女さんですね」
俺「ありがとうございます」
こうして俺たち五人は湯船で話をし出した。
しかし三人の視線の先はやはり真奈美の身体だ。
真奈美も自分に視線が向けられているのがわかっていて興奮しているようだった。
B「お姉さん、おっぱいでかいよねー」
俺「胸だけはでかいんですよ、さわってみます?」
B「いいの?じゃあちょっとだけ」
Bは、ぎこちない手で真奈美のおっぱいを揉んだ。
するとAもCも寄ってきて真奈美を舐めるように見ていた。
俺「真奈美、縁に座って足を開きなさい」
真奈美「はい」
真奈美は足を開いた。
三人は「おー」とどよめきをあげた。
A「毛がないからマンコ丸見えだよ」
C「ホント、オマンコの中の真っ赤な貝もよく見えるよ」
俺「感じてるみたいなんで触ってやってください」
三人は真奈美の身体を触りだした。
六本の手が自在に伸びてくるもんだから真奈美は興奮しまくりだ。
Cがマンコの中を弄び遊び出した。
続いてAもBも真奈美の身体を弄ぶ。
真奈美の息が荒くなってきた。
俺「真奈美、どうだ」
真奈美「たくさん手が出てきて変な気分だけど気持ちいいです」
俺「じゃあもっと触ってもらえるようにお願いしなさい」
真奈美「真奈美の身体をもっと触ってください」
三人は真奈美の身体を触り舐め出した。
真奈美「あー。気持ちいいー」「オマンコもっと触って」「いい、気持ちいいよ」
真奈美「逝っちゃいそう」「あ、あ、ダメダメダメ」「逝っちゃう逝っちゃう逝っちゃう」
真奈美「い、逝く逝く逝く逝く」「あぅっっ」「あ、」
真奈美は身体を小刻みに震わせながら逝った。
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