和子は満足気な表情で横たわった。
俺「どうだった?」
和子「気持ち良かったです。ありがとうございました」
俺「じゃあまたしようか?」
和子「いいんですか?」
真奈美「また三人で楽しみましょう」
和子「ありがとうございます。思いきって声をかけて良かったです」
こうして俺たちは和子の家を後にした。
俺「しかし世の中には色んな人がいるよなぁ」
真奈美「本当ですね、私はご主人様がいて幸せだけど」
俺「俺だって真奈美と入れて幸せだよ」
真奈美「ありがとうございます」
俺「そうだ、今度温泉にでも行こうか?」
真奈美「いいですねぇ、のんびりしたいです」
俺「じゃあ決まりな、但し温泉は混浴だからな」
真奈美「えー」
俺「また真奈美のイヤらしい姿をいっぱい見てもらおうな」
真奈美「はい.....」
こうして俺たちは温泉に行くことになった。
俺は今回は事前に単独さんを募集して仕込みをすることにした。
いつものようにナンネットの掲示板で募集をしてみた。
〇月〇日カップルで〇〇〇温泉に行きます。
彼女のイヤらしい姿を見てください。
瞬く間に数十通のメールが来たが、その中で俺は三人と連絡を取り当日偶然を装って真奈美を見てもらうことにした。
そして当日を迎えた。
※元投稿はこちら >>