夕方母ちゃんが同窓会から帰って来た。
母ちゃん「ただいま」
俺、姉ちゃん「おかえり」
姉ちゃん「ご飯出来てるから食べてから話しましょ」
母ちゃん「そうだね、じゃあ呼ばれようかね」
姉ちゃん「お母さん、食事の前にこれ飲んでみて」とお茶を出した。
母ちゃん「なんだい、これ?」
姉ちゃん「漢方茶なの、今日お母さん飲みすぎたかなぁって思って作っておいたの」
母ちゃん「そうかい、ありがとね頂くわ」とゴクリと飲んだ。
実はあのお茶には睡眠薬をすりつぶして入れてあった。
母ちゃんを眠らせてヤっちゃおうって魂胆だ。
それから三人で少し気まずい飯を食った。
食い終わってしばらくしたら母ちゃんが、うつらうつらし出して眠ってしまった。
「母ちゃん、母ちゃん」と揺れ起こしても起きない。成功だ。
姉ちゃんと二人で母ちゃんを姉ちゃんのベッドに寝かせた。
そして俺は母ちゃんの服を脱がし裸にして大の字にして手足をベッドにくくりつけた。
あとは母ちゃんが起きるのを待つだけだ。
その間に姉ちゃんを裸にして首輪をつけてやった。
三時間ほどして母ちゃんが目を覚ました。
母ちゃんは最初自分の置かれている状況が飲み込めなかったようだがしばらくして
「何なのこれは?ほどきなさい」とわめいていた。
しかし俺は構わず首輪をつけた姉ちゃんを母ちゃんの目の前に連れてきた。
母ちゃんは「真奈美どういうことなの?」
俺「母ちゃん、実は姉ちゃんは俺の奴隷なんだ」
母ちゃん「ど、奴隷って?」
姉ちゃん「お母さん、真奈美は智也様の奴隷になったんです」
母ちゃん「あんたたちおかしいんじゃない、お父さんに言うからね」
俺は母ちゃんに向かって言った「無駄だよ、母ちゃんも俺の奴隷になるんだから」
母ちゃん「馬鹿なこと言ってないでほどきなさい」
俺は姉ちゃんに命令した「真奈美、母ちゃんのマンコを舐めろ」
姉ちゃんは「はい、ご主人様」と言ってクンニし出した。
母ちゃん「真奈美止めなさい」
姉ちゃん「お母さん、ごめんね。ご主人様の命令は絶対なの」
母ちゃん「真奈美やめてー」「あー、ダメー。そんなとこ舐めないで」
母ちゃんはダメと言いながら悶え出した。しかし姉ちゃんは容赦しない。
俺は事前に姉ちゃんに逝かせろと言っておいたからだ。
ほどなくして母ちゃんは「逝くー」「ダメー」と言って逝ってしまった。
「真奈美ご苦労さん」といって姉ちゃんにキスをした。
そして俺も全裸になって母ちゃんの前に立った。
母ちゃんはびっくりした。
俺は母ちゃんに「母ちゃん、俺のデカイだろ。父さんとどっちがデカイ?」
母ちゃん「馬鹿なこと言ってるんじゃないよ。もういいでしょ、ほどきなさい」
俺「母ちゃん俺のチンコ舐めて」
母ちゃん「嫌よ、真奈美助けて」
姉ちゃん「お母さん、ご主人様のは美味しいから舐めなさい」
俺は母ちゃんの口に無理やりチンコを押し込んだ。
母ちゃんは抵抗したが俺が本気だと感じたのか諦めて大人しくなった。
母ちゃんは嫌々ながらフェラをし出した。
「うぅー、やっぱ母ちゃんの方が気持ちいいや」
段々母ちゃんもその気になったのかチンコのカリから筋、玉まで念入りにしゃぶり出した。
あとは母ちゃんに突っ込むだけだ。
俺は「母ちゃん入れるよ」
母ちゃん「それだけはやめてー。父さんに言わないから、ねぇ智也やめなさい」
俺は聞くはずもなく一気に母ちゃんのマンコにチンコを入れてやった。
「んー、やっぱり姉ちゃんの方が締まりがあるな」と感じながら母ちゃんを犯してやった。
数ヵ月前までは童貞だった俺は姉ちゃんのおかげでかなり上達していた。
母ちゃんはハァハァ言いながら身体を痙攣させながら逝ってしまった。
俺は逝かなかったので今度は姉ちゃんとセックスした。
母ちゃんは無言で二人の様子を見ていた。流石に姉ちゃんは締まりがいいんですぐに逝ってしまった。
事が終わり母ちゃんの解放し姉ちゃんと部屋を出ていった。
その日、姉ちゃんは俺と一緒に寝た。
明くる日母ちゃんは無言で帰ろうとしたが俺は帰り際母ちゃんに
「母ちゃん、また来週来てよ。そして来るときは姉ちゃんと同じ、マンコの毛を剃ってくるよだよ」
あれから一週間、約束の日曜日がやってきた。
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