近親相姦 官能小説

和子は口の中の精子を味わいながら飲み込んだ。
しかし俺のチンコはまだまだ勃起したままだ。
今度は俺が仰向けになり和子に上から入れさせた。

俺「和子ゆっくり腰を下ろして」
和子「はい、あー入ったぁ」
俺「ゆっくり腰を動かして」
和子「こうですか」

和子は、ぎこちなくも腰を振った。
俺は真奈美に俺の顔にマンコをもってくるように命じた。
和子とセックスしながら真奈美をクンニするような形だ。

真奈美「あー、オマンコ気持ちいい」
和子「私も気持ちいいですー」
真奈美「和子さん、キスしましょう」
和子「はい」

真奈美と和子は俺の上で互いにキスをした。
正にトライアングル状態だ。
俺は腰を動かしながら真奈美のマンコを舐めた。

真奈美「あー、オマンコ逝きそう」
和子「私も逝っちゃいそうです」
俺「二人とも逝け逝け」

俺は和子のマンコを下から突き上げた。
また真奈美のクリを吸出しながらマンコを弄ってやった。
二人とも声にならない声をあげて感じている。

真奈美「逝くよ逝くよ逝くよ」
和子オマンコ感じるー」「あ、逝くー」

間もなくして真奈美と和子は同時に逝った。


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