しばらくして目を覚ました和子は身の上を語りだした。
若くして父親の介護、そして立て続けに母親の介護。
ようやく自分の時間ができるようになったと思ったら今の年令になり誰からも相手にされず一人寂しく暮らしているらしい。
そこで俺たちを見たものだから眠っていたものが甦ってきて思いきって声をかけたとのこと。
和子は久し振りのセックスに感動して泣いていた。
無理もない、もう生涯セックスなど出来ないと思っていたのだから。
俺と真奈美は和子の気持ちを汲んで改めて和子と3Pをすることにした。
俺は和子とキスをした。年令のわりには下手くそだが仕方ない。
真奈美は和子のマンコを舐め出した。
和子は恍惚の表情を浮かべている。
俺も和子の全身を愛撫した。
俺「和子、気持ちいいだろ」
和子「はい、夢のようです」
真奈美「和子さん、もっと感じていいのよ」
和子「ありがとう、気持ちいいです」
俺「じゃあ俺のチンコを舐めてごらん、欲しかったんだろ」
和子「欲しかった、ずっと欲しかった」
和子はまるで宝物のようにいとおしく舐めていた。
俺は和子に精子が欲しいかと聞くと飲みたいとの返答をするのでもっと一生懸命しゃぶるように命じた。
30分ほどしゃぶらせたら射精感がやって来た。
俺「和子、出るぞ」
和子「はい」
俺「出るぞ出るぞ」
俺は和子の口内にぶちまけた。
※元投稿はこちら >>