和子は俺のチンコを目の前にして生唾を飲んだ。
触ろうかどうしようか躊躇しているようだ。
真奈美「和子さん、欲しいんでしょ」
和子「で、でも」
真奈美「自分に正直になりなさい」
真奈美は和子の手を取り俺のチンコを握らせた。
和子は俺のチンコを包み込むように握った。
和子「あー、久し振りの感触」
真奈美「くわえてごらんなさい」
和子「恥ずかしい」
真奈美「欲しかったんでしょ」
とうとう和子は俺のチンコをくわえた。
真奈美が和子の服を脱がせ始めた。
和子が何歳かわからないがいわゆる中年体形だった。
上半身を脱がすと垂れぎみのおっぱいが露になった。
真奈美は和子の大きめの乳首を舌でコロコロする。
和子は溜め息混じりの声を発した。
次に真奈美は和子のパンティの中に手を入れた。
真奈美「和子さん、びちゃびちゃじゃない」
和子「いや、言わないで」
真奈美「欲しいんでしょ」
和子「.....」
真奈美「ご主人様のオチンポ入れて欲しいって言ってごらんなさい」
和子「入れてください」
真奈美「和子のオマンコにご主人様のオチンポ入れてくださいでしょ」
和子「和子のオマンコにご主人様のオチンポ入れてください」
流石真奈美だ、見事に和子を手なずけている。
真奈美は和子を全裸にし仰向けに寝かせた。
真奈美「ご主人様、入れてやってください」
俺「よし、和子が欲しがっていたチンコを入れてやるからな」
俺は手入れのされていない黒々とした和子のマンコにチンコを入れた。
和子「あー、いい。久し振りのオチンチン」
俺「どれくらいぶりなんだ」
和子「わからないけど何十年ぶりです」
俺「今日は俺の汁をたくさんやるからな」
和子「ありがとうございます」
俺は和子のマンコをガンガンついた。
和子は雄叫びのような声をあげて感じていた。
年令のわりにはキツいマンコだ。
和子「あ、あ、あー、気持ちいい」
俺「和子もっと感じろ」
和子「気持ちいいです、あー逝きそう」
俺「逝け、和子逝け、俺のチンコで逝け」
和子「あっ、あっ、気持ちいいー、逝く逝く逝く逝く逝くー」
和子は逝った。そして失神した。
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