俺は正直戸惑った。
何故なら初めて主導権を相手に握られているからだ。
しかし俺の中にもM性があるのかも、という期待があったのも事実だ。
俺たちは店員の自宅に着いた。
古ぼけた一軒家だった。元は両親が住んでいたが他界したため一人で暮らしているらしい。
店員「どうぞ」
俺、真奈美「お邪魔します」
俺たちは客間に通され話をした。
店員「改めまして、和子です」
俺「智也です」
真奈美「真奈美です。この度は申し訳ありませんでした」
和子「お二人のご関係は?」
俺「僕たち姉弟なんです」
和子「え?」
俺「だけど恋人関係でもあります」
和子「まぁ世の中色々な関係があるからいいんだけど....」
俺「で、僕たちの何を見たいんですか?」
和子「二人が普段してる事を見せて欲しいの?」
俺「わかりました」
俺は何となくこの女の目的がわかったような気がした。
おそらくただの好奇心だろう。それに男っ毛も無さそうだから欲求不満だと感じた。
ならば、この女も巻き込めば問題ない。
俺「では真奈美、裸になりなさい」
真奈美「かしこまりました、ご主人様」
真奈美はゆっくり服を脱いでいく。
和子は微動だにせず見つめている。
俺「くわえなさい」
真奈美「はい」
真奈美は俺のズボンを下ろしチンコを出した。
和子は「え?」という表情で俺のチンコに圧倒されている。
真奈美は、いつも通りカリ首から舌を這わしていく。
そして竿から玉に舌を這わせ丹念になめ回す。
チンコが真奈美の唾液で光輝いている。
俺「真奈美、しゃぶりながらオナニーしなさい」
真奈美「はい」
俺「和子さんに見てもらいなさい」
和子「.....」
真奈美がマンコの音をクチュクチュさせながらオナニーをしている。
和子は口をポカンとあけ真奈美と俺を交互に見つめている。
やがて和子はもぞもぞし出してきた。
俺は頃合いかな、と和子の目の前にチンコを持ってきた。
※元投稿はこちら >>