やはり真奈美は相当な変態だ。
しかしこれからが楽しみである。
俺たちは汚れたところの後始末をして取り敢えず服を1着買うことにしてレジに向かった。
精算を済ませ店を後にしようとしたところ店員に呼び止められた。
店員「お客様」
俺「はい?」
店員「先ほどの件ですが私、全て見ておりました」
俺「え?」
店員「それでお話があるんですが」
俺「すいません、もうしませんからごめんなさい」
店員「私あと一時間ぐらいで終わるので待っててもらえます?」
俺「はぁ」
店員「でないと店長を呼ぶことになりますよ」
俺「わかりました」
こうして俺たちは店員が出てくるのを表で待っていた。
俺「まずいことになったなぁ」
真奈美「警察呼ばれるんでしょうか?」
俺「それは無いんじゃないかな」
真奈美「じゃあなんなんでしょうね」
俺「わからないけど待つしか無いな」
一時間ほどで店員が出てきた。
店員「ここじゃなんだから喫茶店でも行きましょう」
俺「わかりました」
俺たち三人は近くの喫茶店に行った。
店員「早速ですが先ほどは何をしてたんですか?」
俺「すいません、ちょっとプレイをしてました」
店員「プレイ?」
俺「俺たち外でエッチな事をするのが好きなんです」
店員「そうなのね、でもお店はダメよね」
俺「すいません、もうしません」
店員は少し考えてある提案をしてきた。
店員「じゃあ二人のプレイとやらを私に見せてよ」
俺「え?」
店員「そうしたら黙っていてあげる」
俺「わかりました」
俺は他に選択肢もなく受け入れるしかなかった。
店員「じゃあ私近くに住んでいるから、そこで見せて」
こうして俺たちは店員の自宅に向かった。
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