俺「真奈美、ここでオナニーしなさい」
真奈美「え?ここでですか?」
俺「そうだ、早くしないと人が来るぞ」
真奈美「わかりました」
真奈美は目を瞑りオナニーをし出した。
既にマンコはぐぢゅぐぢゅだ。
俺はカーテンを開けたまま、その場を離れた。
真奈美は「え?」という表情をしたが命令を遂行しないと終わらないのをわかっているから、そのまま続けた。
自分の意思とは正反対に身体は感じている。
乳首は固くなり呼吸は荒くなりオマンコは濡れまくっている。
やはり真奈美は真性の露出狂だ。
俺は離れたところから真奈美に電話した。
俺「真奈美、気持ちいいか?」
真奈美「オマンコ気持ちいいです」
俺「マンコの音聞かせてみろ」
真奈美「はい」
「クチュクチュ」「クチュクチュ」「クチュクチュ」
俺「真奈美は変態だなぁ」
真奈美「はい、真奈美は試着室でオナニーする変態です」
俺「もっと激しく弄ってみろ」
真奈美「はい」
「ぐちゅぐぢゅ」「ぐちゅぐぢゅ」「ぐちゅぐぢゅ」
真奈美「ご主人様、逝きそうです」
俺「よし、いいぞ。真奈美一気に逝け」
真奈美「ありがとうございます、逝きます 」
「あー、逝っちゃう逝っちゃう逝っちゃうーー」
真奈美は試着室の床を濡らしながら逝った。
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