義幸様、いつも拝読ありがとうございます。
続きます。
俺たちはタケさんたちと別れてアパートに帰った。
俺「真奈美、どうだった?」
真奈美「すごく興奮しました」
俺「俺たち以外にも近親カップルっているもんだな」
真奈美「そうですね、それにすごく仲良くって」
俺「俺たちもタケさんとこみたいに、ずっと続くといいな」
真奈美「ご主人様次第ですね笑」
俺「俺は真奈美をずっと愛するよ」
真奈美「ありがとうございます」
俺は今回の件や今までの事を思い返してある答えに行き着いた。
それは真奈美が露出癖があるということだ。
真奈美はどうも見られている、見られるかもしれないというシチュエーションに異常に感じる気がする。
そこで俺は実験をかねて真奈美を露出させてみることにした。
とある日曜日俺たちは買い物に出かけた。
場所はいつも行く人気の店ではなく郊外にある人気の少ないちょっと古ぼけたファッションセンターだ。
真奈美は、どうしてここなの?って感じだったが店に入った。
思った通り客はまばらで店員もレジにしかいない。
俺は真奈美に服を適当に選ばせ試着室に真奈美を入れた。
真奈美は試着するために着ている服を脱いだ。
その瞬間俺はカーテンを開けた。
真奈美「きゃあ、なにするんですか?」
俺「真奈美、ブラとパンティも脱げよ」
真奈美「ここでですか?」
俺「当たり前たろ」
真奈美は渋々従い試着室で全裸になった。
俺はカーテンをあけたまま真奈美の身体を弄んでいく。
真奈美「恥ずかしいから閉めてください」
俺「恥ずかしい割にはマンコ濡れているよな」
真奈美「そ、それは.....」
俺「真奈美、そのまま出てこい」
真奈美「無理ですよ」
俺「出てこないと店員呼ぶぞ」
真奈美は回りをキョロキョロしながら恐る恐る出てきた。
人がいないとはいえ店内で裸でいるわけだ。
もちろん監視カメラもある。
そこで俺は真奈美をしゃがませチンコを取りだしフェラをさせた。
俺もまた真奈美同様興奮していたのでチンコはギンギンだ。
真奈美は、ねっとりと俺のチンコをしゃぶる。
「あー、気持ちいいや」
真奈美は早く終わらしたいのかいつも以上のテクニックでチンコを責めだした。
店内でのフェラ、それも全裸でのフェラ。
興奮しないわけがない。
それは真奈美も同様で呼吸が荒くなっている。
間もなくして俺は真奈美の口に精子を放出した。
「めちゃめちゃ興奮した」
次に真奈美を試着室に戻し告げた。
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