タケ「智也君のチンコってデカいよなぁ」
亜里沙「ホント、味見してみたいわぁ」
俺「いいですよ、じゃあ真奈美とチェンジしましょうか」
タケ「お、いいねぇ真奈美さんにお願いしたいと思ってたんだ」
俺「真奈美もタケさんのシリコンチンコ入れて欲しいだろ」
真奈美「私はご主人様の仰せのままに」
こうして俺たちはパートナーを交換することにした。
亜里沙「智也君のオチンチン大きいねぇ、入るかしら?」
俺「大丈夫ですよ、任せてください」
亜里沙は俺のチンコをフェラした。
「やっばりおおぎい」口いっぱいにチンコを入れてそう言った。
んー、やっぱりフェラは真奈美の方が気持ちいいや
俺は前戯もそこそこに亜里沙に、はめることにした。
俺「亜里沙さん入れますね」
マンコがメリメリと音をたてチンコを飲み込んだ。
亜里沙「きつーい」
俺「まだ全部入ってないですよ」
亜里沙「え?まだなの?」
俺「ゆっくり入れますね」
俺はゆっくり入れた。「入った」「きつい」
ゆっくり腰を動かす。
お、マンコが窮屈で気持ちいいぞ。
ちょっとしたら亜里沙もなれてきたので俺は腰を動かした。
亜里沙「あ、気持ちいいかも」
俺「ガンガンつきますよ」
亜里沙「うっ、気持ちいいー」
俺は一生懸命マンコをついた。これはこれで気持ちいい。
「ハッ、ハッ、ハッ」
「う、う、う、う、う」
ヤバイ、チンコが気持ちいいぞ。
亜里沙「あーーー、逝きそう」
俺「俺も逝きそうです」
亜里沙「一緒に逝こう」
俺「逝くぞーーー」
亜里沙「私も逝くー」
俺たちは逝った。
亜里沙のマンコは真奈美とは違った良さがあった。
一方、タケさんと真奈美は
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