二人の絡みは立ったままの濃厚なキスから始まった。
タケさんがキスをしながら器用に亜里沙の服を脱がしていく。
亜里沙は慣れてないのか恥じらいを見せるがそれがまた興奮する。
亜里沙は上半身を脱がされ胸が露になった。
童顔に似つかわしくない豊満なおっぱいだ。
タケさんは亜里沙の乳首を責めだした。
先っちょが性感帶なのか鼻息を荒くして感じていた。
亜里沙「お兄ちゃん、気持ちいいよ」
タケ「どこがいいんだ?」
亜里沙「乳首が気持ちいいの」
タケ「コリコリしてるよ」
タケさんは亜里沙の乳首を舐め出した。
「あぅ、き、気持ちいいー」
亜里沙は思わずしゃがみこんでしまった。
すかさずタケさんはズボンを脱ぎチンコを取り出した。
俺よりも小振りながらエラが張っており、何よりチンコの回りにイボイボがたくさんある。
あとから聞いた話ではシリコンかなんだかを入れているらしい。
そのイボイボチンコを亜里沙は舐め出した。
亜里沙の舐めかたがイヤらしい。
ヨダレをいっぱい垂らしながら舐めるからチンコがヨダレだらけだ。
タケさんも思わずため息を漏らすほどだ。
タケさんは亜里沙を寝かしスカートを脱がしパンティも剥ぎ取った。
亜里沙のマンコの毛は綺麗にカットされていた。
タケさんは亜里沙の足を開き俺たちにマンコを見せた。
俺「真奈美、亜里沙さんのマンコを舐めてあげなさい」
真奈美「わかりました」
真奈美は亜里沙のマンコを舐めた。
亜里沙は感じやすいのか声をアンアン出して感じていた。
俺は、二人を見て興奮してきたので真奈美のマンコにぶちこんだ。
真奈美「あ、」
俺「真奈美マンコ舐めながら入れられるのはどうだ」
真奈美「気持ちいいです」
俺「亜里沙さんのマンコ汁を全部飲み込め」
真奈美は俺につかれながらマンコを舐めた。
亜里沙「あ、逝く」
真奈美「私も逝っちゃう」
亜里沙、真奈美「あ、あ、あ、逝くー逝くー逝くーーー」
二人同時に逝った。
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