亜里沙「智也君と真奈美さんは近親歴どれくらい?」
俺「半年ぐらいですね」
亜里沙「じゃあまだホヤホヤだね、うちなんか3年だからちょっぴりマンネリだよ笑」
俺「へぇー、そんなもんなんだ、お二人は主従関係では無いんですか?」
タケ「違うよ、SMプレイはするけど関係は恋人同士かな」
亜里沙「智也君と真奈美さんは主従関係なの?」
真奈美「はい、私はご主人様としてお仕えしています」
亜里沙「へぇ、そうなんだ。じゃあ見せてよ」
俺「いいですよ、真奈美用意しなさい」
真奈美は静かに服を脱ぎ出した。
そして裸になると俺に膝まづいた。
俺はいつもの通り真奈美に首輪をつけて二人に披露した。
亜里沙「うわぁ、凄い。真奈美さんスタイルいいね」
タケ「ホント羨ましいよ」
亜里沙「ぶー」
俺「真奈美、足を開いて二人にお前のイヤらしい姿を見てもらいなさい」
真奈美は二人にマンコを開いて見せた。
この時点で真奈美は興奮し初めていた。
亜里沙「真奈美さん濡れているよ」
亜里沙はそう言って真奈美のマンコを触りだした。
真奈美は「あっ」と声を出したじろいたがマンコからどんどん汁が溢れだしてくる。
亜里沙はそれをすくって舐めた。
亜里沙「真奈美さんのマンコ汁美味しいよ」
真奈美は恥ずかしさのあまりうつむいたままだ。
亜里沙は今度は真奈美のマンコに口をつけ舐め出した。
亜里沙さんの舌使いは絶妙だ。真奈美は今までにないくらい感じているようだ。
亜里沙の舌が四方八方に伸びて真奈美を責める。
真奈美の感度は最高潮になってきた。
「あ、なにこれ」「あ、気持ちいい」「あー逝きそー」
「い、逝くー」「逝っちゃう逝っちゃう、逝くー」
真奈美は亜里沙にマンコを舐められて逝った。
タケ「時間はまだまだあるから楽しもうぜ」
こうして俺たちは今度はタケさんカップルを見せてもらうことにした。
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