俺と真由美は京香と美子の元に駆けつけた。
すると京香が美子を蝋燭で責めているではないか。
美子の身体は蝋まみれになっていた。
京香は笑みを浮かべながら蝋を垂らしていた。
美子「ご主人様、お許しください」
京香「お前は聞き分けがない豚だからお仕置きをしないとな」
美子「もう口答えしませんから」
なんだこの京香の変わり様は、これがこいつの本質なのか?
俺は身震いと共にワクワクした。
もしかしたら京香は女王様になれるんじゃないだろうか?
俺と真由美は二人の様子をじっと見ていた。
京香「なんだ豚、こんなにされながら濡れているんじゃないか」
美子「申し訳ありません」
京香「また山芋いれてやろうか」
美子「それだけは止めてください、何でもしますから」
京香「通路でオナニーしてみろよ」
美子「え?見られちゃいます」
京香「じゃあ山芋かな?」
美子「やります、やります」
美子はドアを開け辺りに人がいないことを確かめて通路に出た。
念のためにドアを開けっ放しにしていたが京香が閉めてしまった。
これで美子は開けてもらうまでは中に入れない。
美子「あ、開けてください」
京香「逝くまで開けないよ」
美子「そんなぁ」
京香「早くしないと人が来るよ」
美子は回りをキョロキョロしながらオナニーを始めた。
不思議なことに美子は、この状況で興奮していた。
美子もまたドMが開花したのだろうか。
美子のマンコから次から次にイヤらしい汁が溢れだしてくる。
恥ずかしさが興奮に変わり美子は意識がトリップしていった。
「あー、気持ちいい」「恥ずかしいのにやめられない」
「誰か来たらどうしよー」「誰かイヤらしい私を見て」
美子は色々な妄想を巡らしながら最高の快感を感じていた。
そして美子は逝き果てた。
俺「京香、逝ったみたいだぞ、入れてやらないと」
京香「いいの、もうしばらくそのままにしておくの」
俺「お前変わったなぁ」
京香「智也のおかげよ、これからお母さんと仲良くやっていけるわ」
俺「そっか、じゃあまたお互い奴隷を持ち寄って絡もうな」
京香「そうね、それまでにもっと調教しておくね」
こうして真由美と美子の同窓会は幕を閉じた。
次回からは智也と真奈美のカップル編に入ります。
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