美子は京香の奴隷であるという認識に欠けている。
そこで俺は二人の主従関係を解らせる為に美子を調教することにした。
俺は京香に俺と同じことをするように伝えた。
まず俺と京香は椅子に座り俺の前に真由美を京香の前に美子を正座させた。
俺は真由美の前に足を出した。
流石真由美は飼い慣らされている。自分から俺の足を舐め出した。
続いて京香が足を出したが美子は、ためらっているようだ。
京香は、そんな美子を見て苛立ってきた。
京香「美子、舐めなさい」
美子「は、はい」
美子は渋々舐め出した。
どうも娘に調教されるというのが腑に落ちないようだ。
京香もそれを感じたのか美子の頬を平手打ちした。
美子は、びっくりしたのか一瞬たじろいて一生懸命舐め出した。
真奈美といい、京香といい、女という生き物は相手によってSにもMにもなれるようだ。
美子は京香の足の指先から、ふくらはぎ、腿と全て舐めマンコのところまでやって来た。
京香は後ろを向き尻を突き出し肛門を舐めるように美子に命じた。
美子は流石に出来ないと首を横に振る。
俺は真由美に手本を見せさせた。
真由美は俺の尻を開け肛門の中に舌を入れていく。
そしてひだの一本一本まで丹念に舐めていく。
京香は美子に平手打ちを再度し「お前もするんだよ」と美子に肛門を押し付けた。
美子は諦めたのか素直に舐め出した。
京香も初めて肛門を舐められてよほど気持ちよかったのか思わず屁をこいた。
美子は「ひえー」となったが京香は更に美子に肛門を押し付けていく。
美子は息が出来ないのか手足をバタバタさせた。
京香あんまりやり過ぎると死んじゃうぞ。
覚醒した京香は俺より非道なのかもしれないな。俺はちょっぴり京香が恐ろしくなった。
もう俺が口出すこともないだろうと俺と真由美は別室に行った。
俺は久し振りに真由美を普通に抱いてやることにした。
真由美は感激し涙目になった。
俺は真由美にキスをし全身を愛撫した。
マンコはびしょびしょである。
クリを吸い込み舐めた。
真由美は「あっ」と身体をのけぞらしながら感じていた。
やはり久し振りに真由美と絡んだらいい女だ。
俺はギンギンになったチンコを濡れ濡れのマンコにぶちこんだ。
真由美「あー、気持ちいい」
俺「俺もだよ」
真由美「久し振りにご主人様に愛して頂けました」
真由美は泣いていた。
俺はそんな真由美が可愛くてもっと感じさせてやろうとマンコをガンガンついた。
真由美「あっ」「あっ、気持ちいい」「ご主人様もっと、もっとください」
俺「真由美、お前の中が気持ちいいぞ」
真由美「私もです、気持ちいい」「あー逝っちゃいそう」
俺「俺もだ」「真由美逝くぞ」
真由美「私も逝っちゃう逝っちゃう逝っちゃう」
俺と真由美は同時に逝った。
俺は真由美を抱き抱えまったりしていると京香の方から悲鳴がした。
「ぎゃあーーー」
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