俺「美子、お前は京香の奴隷だよな」
美子「.....はい」
俺「だから俺はお前を俺の玩具にする」
美子「玩具?」
俺「ああ、俺を楽しませる玩具だ」
美子「いったい何をすれば」
俺「そうだなぁ、まずは真由美のように毛を剃るか」
美子「そ、それは...。主人にバレてしまいます」
俺「適当に誤魔化しときゃわかんないよ」
美子「.....」
俺「京香、剃ってやれ」
京香は美子のマンコの毛を剃りだした。
やがて綺麗になったマンコが現れた。
俺「美子、足を開いて見せてみろ」
美子「はい」
俺「お、真由美より綺麗なマンコだな。旦那に使ってもらってるのか」
美子「いえ....」
俺「笑、よし次はテラスでオナニーしてみろ」
美子「え?回りから見られちゃいます」
俺「じゃあ京香にしてもらおうかな」
美子「わ、わかりました」
美子はテラスで全裸でオナニーを始めた。
日中で明るいから回りのビルからは丸わかりだ。
もじもじしている姿がタコ躍りのようで滑稽だ。
俺は美子に「逝くまで続けるぞ」と言うと美子は腹をくくったのかマジでオナニーを始めた。
それを見ながら真由美にチンコを舐めさせた。
真由美も美子を見て興奮していたのか、しゃぶり方に気合いが入る。
美子「あ、あぁー、気持ちいい」
俺「美子、皆見てるぞ、お前の変態な姿を見せてやれ」
美子「みて、イヤらしい美子のオナニーを見てください」
美子「き、気持ちいいー。逝きそう」
俺「いいぞ、見てもらいながら逝けよ」
美子「あー、あー、逝くー、あぁー、逝くー」
美子は逝った。俺は京香に命じ美子のマンコを舐めさせた。
娘が母親のマンコを舐める。これは非常に興奮する。
俺は美子と京香を絡ませて遊ぼうと考えた。
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