俺「美子、助けてやろうか?」
美子「本当ですか?」
俺「その代わり俺の言うこと何でも聞けよ」
美子「聞きますから早くお願いします。痒くて痒くて仕方ないんです」
俺はカバンからあるものを取りだし美子に見せた。
美子「それは?」
俺「これは痒み止め軟膏、これを塗ったら楽になれるぜ」
美子「お願いします」
俺「だけど指じゃ奥まで塗れないしなぁ」
美子「オチンコで奥までお願いします」
俺「俺に美子のマンコにチンコを入れろと言うのか?」
美子「それしか思い浮かばないからお願いします」
俺「京香、お前の母親が俺にチンコを入れてくれって言ってるぞ」
京香「お願い、入れてあげて」
俺「仕方ないなぁ、美子、後ろを向いて尻をこっちに向けろ」
美子は間髪入れずに俺に尻を向けた。
俺はチンコに軟膏を塗り込み美子のマンコにぶちこんだ。
美子「あぁー、大きい」
俺「美子、入ったぞ」
美子「お、奥までお願いします」
俺は美子のマンコにガンガンぶちこんだ。
美子のマンコはあまり使い込まれてないのか年のわりに締まる。
なかなかのマンコだ。
美子「あー、もっと、もっとついてー」「気持ちいいー」
俺「美子、次は肛門にぶちこむぞ」
美子「い、いたーい」
美子はアナルが初めてらしくチンコを入れるときにメキメキと音がした。
軟膏のおかげで何とか入ったがきつい。
「おー、これは気持ちいいぞ」
俺はすぐに射精感が来て美子の尻の穴に射精した。
俺「美子、どうだ?」
美子「少しマシになりました」
俺「じゃあ約束通り俺の言うこと聞いてもらうぞ」
美子は何を言われるのか不安な表情で俺を見つめていた。
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