翌日から父がわたしに触れてくることはなくなりました。
二人きりになるといつも触れてきた父が、むしろ二人きりになるのを避けるようになったのです。
毎日のように触れられていたので、そういう欲求を持て余すようになりました。毎晩1人、自室で自慰にふけりました。自慰をしながら考えるのは父のことばかりでした。
これまで父に触れられることに恐怖はあっても、強い嫌悪というのはありませんでした。それがどういうことなのか考えないようにしてきましたが、父が触れてこなくなった今考えずにはいれませんでした。
快感に流されてしまっているだけだと言い聞かせ、はしたないことだと理性で押さえつけていた欲求が溢れてとまりません。
父に触れられたい、父と一つになりたい、父の肉棒で貫かれたい、父に女として愛されたい
母のことなどどうでもいいとさえ思うようになりました。
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