父に射精して欲しくて、一生懸命に奉仕しました。口を窄めて舌を絡ませたり、先端をちゅっとすすったりして、時折父を見上げました。父はじっと私の様子を見ているようでしたが、やはりどんな表情をしていたのかはわかりませんでした。ただ、わたしが父を見上げるたびに優しく頭を撫でてくれました。
「イキそうだ…」
しばらくして父が呟いたのが聞こえました。頭を撫でていた手にほんの少し力が入り、我慢しているのがわかりました。私は父のものが私の口の中で弾けるのを想像してただ嬉しくて、とにかく早く欲しくてたまらなかったです。もっと強い刺激が必要だと思いました。先端を口に頬張ったまま、今度は手を一生懸命使って父のものを扱き始めました。根元をゴシゴシと扱きつつ、先端をちゅう、と吸います。とたん、父のものがドクドクと波打つような痙攣をして先端から溢れてきました。
どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ……
どろっとした生臭い液体が口の中を満たしていくのを感じました。粘つくような感覚はけして気持ちがいいものではないはずなのに、頭の中がふわふわしていてとにかく気持ちいい、不思議な感覚でした。ごくんと喉を鳴らしながらそれを飲み込んで父を見つめました。
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