父のズボンを下ろすと下着の上からでも父のものが膨らんでいるのがわかりました。恐る恐る触れて形をなぞるとむくむくと反応していきます。それが嬉しくて自分から頬を寄せました。下着の上から父のものを頬擦りしながら、父の顔を見上げます。逆光になっていて父がどんな表情をしていたかはわかりませんが、熱く硬くなっていく父のものを感じると私自身の息も上がっていきました。
「美憂」
父が私の名前を呼んだのは私の行動をとがめるためだったのか、それとも…私は早く父のものに直接の触れたくて本能のままにゆっくりと父の下着を下ろしました。中からびんっとそそり立つ陰茎が顔を出します。これが私の中を暴れ回っていたのかと思うと私の中の女の部分が潤って疼くのがわかりました。気づくとそこへ口づけを落としていました。慈しむように根元から先端の方へと口付けていきます。先端のほうは濡れていていやらしく光っていました。そこをちゅっと吸うと父がびくりと反応して私の頭をくしゃりと掴みました。父が期待しているのがわかりました。口を開けて父のものを含みます。一生懸命に舌を絡ませながら頭を前後にしました。口の中にしょっぱい味が広がります。根元まで含もうとして喉の奥にこつんとぶつかりました。噎せそうになって喉を締めると父はウッと呻いて私の頭を掴み、腰をカクカクと揺れました。あぁ、とか、うぅとか、父は呻いていましたが、まだ耐えているようでした。私は父がわたしで気持ち良くなっていることに優越感のようなものを感じて、下着に嫌らしい液が染み付いていくのを感じました。今度は私の方が無意識にゆらゆらと腰を揺らしてしまっていて、我慢できずにもじもじと太腿をすり合わせていました。
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