時間は6時を迎えようとしていたので「そろそろ戻るとよ」と瑞穂に告げ帰り支度を始めると、瑞穂が「今度はここにお願い出来ますか?政昭様」とソファーで足をM字に開き淫口を開きながらお願いしてきた。
その淫口もやはり黒光りしており、女子高生とは思えない淫口をしていた。
私は「良いよ、今度ね」と言い、瑞穂のクリトリスに軽くキスをした。
その剥きでたクリトリスも大きく、瑞穂はピクンと反応したのだ。
瑞穂は全裸のまま私を玄関で見送ってくれ、私は扉を閉めた。
夕立はすっかり止み、夕日がまぶしかた・・・
私は涼香にもう一つの秘め事を持ってしまった。
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