瑞穂の乳房は涼香よりやや小振りだが、女子高生とは思えない形の整った乳房で、乳首と乳輪は涼香よりやや小さいが、涼香よりエロく見える。
それは乳首と乳輪の色にあった。
その色はとても女子高生とは思えない位に黒い。
その色具合から相当父親に愛撫され続けたのが一目瞭然であった。
「政昭様のペニスを頂けませんか?」と言うので私は首を縦にふると、嬉しそうな表情をしながら、手馴れた手つきでズボンを下ろすと「我慢汁で濡れてます」「我慢させましてごめんなさい」と言い、オレンジのビキニパンツを下げパンパンになったペニスを丁寧に舐め上げ始めた。
「上手い!涼香よりはるかに上手い」やはり瑞穂は涼香より性交渉の経験が豊富だ。
ペニスを舐め上げたら、パクッと口に含みフェラを始めた。
スローストロークで丁寧にフェラしながらも、舌では尿道口を刺激しとても気持ちいい。
気が付くと私は瑞穂の頭を鷲掴みにしており、イラマチオを始めていたが瑞穂は嬉しそうな表情で私を見上げ、私の手の動きに頭を預けていた。
程なくして射精感が私の頭を襲ってきたので「瑞穂、いいかい?」と確認すると瑞穂は縦に首を振るので「出すぞ!」と言った瞬間、瑞穂は口からペニスを外し、私の精子を顔面全てで受け止めた。
瑞穂は尿道に残った精子を絞り出しながら掃除フェラをした後、顔面や髪に付いた精子を指で集めながら精子を口に含み、舌で泡立てゴクンと飲み込んだ。
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