私は籠からリモコンバイブを取り出したが、涼香のよりはるかに太くて長い。
「これが瑞穂に入るのか?」と思いながら、優しく瑞穂の淫口に挿入すると、淫口がバイブをどんどん飲み込んでいき、バイブの根本迄完全に飲み込んだ。
「お願い、早く、お願い!」と瑞穂が懇願するので、リモコンのダイヤルを少しずつ回していくと、「ウゥゥッ!アァァッ!」と呻きながら快楽の階段を昇っていく淫靡な表情をしている。
「もっと!お願い!政昭様!」と更に懇願するので、リモコンをMAXにすると「ウァァ~!イイ~ッ!」と叫び声を上げ、左手でバイブを押さえ右手はソファーの袖を掴みながら、両足を開き尻をツンと持ち上げ「これもお願いします」とディルド挿入を懇願してきた。
瑞穂は私が想像していた以上の淫乱であった。
私はローションを取り瑞穂のアナルとディルドにたっぷりと塗り、ディルドをアナルに挿入すると「ハァァ~!クゥ~!」と背中を蛯反りにし悶絶し始めた。
アナルを拡げる様にディルドを上下左右に回しながらピストンすると、「逝きそう!瑞穂、逝ってもいいですか?政昭様」と懇願するので、「まだ駄目だ!瑞穂」と命じると「でも、でも」と泣きそう声で更に懇願してくるが「まだだ!」と言うと「お願いです!もう頭の中が真っ白で・・・」と泣きそうな声で再度懇願するが、私はそれを無視しピストンを更に速め、瑞穂のアナル奥迄突き刺した。
その瞬間、「ゥワ~!」と叫び淫口からバイブが飛び出し、そこから大量の潮が吹き出した。
そして私がディルドを一気に抜くと「ブブッ・ブブブリッ!」と大腸に圧縮された空気が一気にアナルから漏れだした。
そして瑞穂は力尽きた様に床に座り込み、物凄い勢いで息を切らしていた。
瑞穂の顔はは快楽の階段を頂上まで昇りつめ昇天した表情をしている。
「ありがとうございます、政昭様」と瑞穂が私にお礼を言うと、ロンキャミを脱ぎ全裸で立ち上がり私の股間を撫で始めた。
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