ドライヤーの音が消え暫くすると瑞穂が下りてきて、「待たせてごめんなさい」と私に声を掛けてきたので振り返ると、そこには小さな籠をもち赤いシースルーのロンキャミを着た瑞穂が立っていた。
ブラもショーツも着けておらず、ロンキャミから透けて見える瑞穂の乳房がセクシーである。
そして視線を下に持って行くと、瑞穂の股間は陰毛を剃りパイパンに仕上げていた。
私のペニスは既にパンパンとなり、精子放出も時間の問題だった。
籠にはリモコンバイブとディルドそしてローションが入っており、瑞穂のオナニーセットである。
瑞穂はソファーの袖に立ち裾を持ち上げ「苛めて頂けませんか?」と私の目の前にパイパンの恥部を晒した。
私は無言で右手中指をパイパンの土手から伸びる一筋の恥部割れに滑らすと、瑞穂の恥部は既にびしょ濡れで太腿の付け根から淫乱汁が膝まで一筋の線を付けている。
中指で恥部をポンポンと軽く叩くと「ピチャピチャ」と音がし淫口から更に淫乱汁が溢れ出し
瑞穂は「アッ!ウッ!」と呻きながら、膝をガクガクと小刻みに震わせながら「お願いします」と籠に視線を向けた。
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