コンビニから私の家までは約5分だが、瑞穂の家まではそこから約10分位かかる。
私は瑞穂と一つの傘でコンビニを後にした。
瑞穂を家まで送り帰り掛けようとした時、「コーヒーでも一杯飲んでいって下さい」と瑞穂が言い出したので、「ありがとう。でもここで・・・」と言い掛けると、瑞穂は私の右手を掴んで玄関に引っ張り入れた。
玄関に入ると「お父さん出張で、今日は瑞穂一人なの」と私に言い、私の胸に抱きついてきた。
「瑞穂ちゃん・・・」
そのあと瑞穂は私の右手を握り、玄関からリビングへと私を招き入れ、「座って待っててネ」とソファーを指した。
瑞穂は「私、着替えて来るね!」と言い、自分の部屋に上がって行った。
程なくして瑞穂はスエット姿で下りてきて、キッチンでコーヒーを落とし私の前に置いた。
「ちょっとシャワーしてくるので待っててくださいネ」と瑞穂が言い、そのまま脱衣室に行った。
「バタン」と浴室のドアが閉まる音がし、間もなくシャワーの音が聞こえてきた。
私はソファーから立ち上がり脱衣室にそぉっと行くと、脱衣室のドアが開いており床には瑞穂が着けていたブラとショーツが無造作に置いてあったが、替えの下着は見当たらない。
私はそれを見た瞬間、ペニスが反応し始めたのが判った。
すると「もう少しで上がるから」と瑞穂が私に言ってきたので、私はソファーに戻り「あぁ」と返事をした。
間もなくシャワーの音が消え浴室のドアが開く音がした。
私は「瑞穂の裸体がすぐそこにある。乳首は?乳輪は?陰毛は?などと想像していると、ペニスに勢い良く血流が走り、既にパンパンな状態となっていた。
そこに瑞穂が来て「髪、乾かしてきます」と言って、再び部屋に戻った。
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