涼香は脱衣場からバスタオルを持ってきて、リビングのソファーに敷き全裸の私を座らせ、涼香は右太腿にショーツを残したまま私の横に座った。上半身は何も着けてないので、薄いピンク色で白いブツブツが散りばめられ、マグカップの飲み口程の大きな乳輪とタバコ位の太さでフィルターの半分ほどの高さに勃起した乳首が妖艶で、私は右手を涼香の肩に回し中指で乳首をコロコロしながら温くなったビールを、涼香は左手でペニスを擦りながら同じく温くなったコーラを飲み始めた。
以前、涼香は「私、自分のオッパイ嫌い」と言った事を思い出した。
親友二人のと比べ乳輪も乳首も両方大きく、高校生の女の子らしく可愛らしいオッパイでは無いからだそうだ。しかし私には理想の乳房で、これから先私が吸い続けることで薄いピンク色が時を経てどんどん黒ずみ、乳輪も乳首も「かりん糖」みたいな色で、乳首の太さも「かりん糖」と同じ位太くしたいと思いながらいた時、涼香の口から衝撃的な事実を聞いた。
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